2016年03月03日

【ライフ】味は3割?!

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。






昔とある番組で、料理の巨匠が



「料理を10としたら、見た目が7で味が3。

結局は見た目が大事なんだよ!」




と言っているのを聞いたことがありました。





私もある時期かなり集中的に料理をしてましたが、
器や盛り付けかた、雰囲気などで
なぜか食べ物の味が変わるのを薄々とは感じていたので、
その巨匠の言葉を聞いたとき
ようやく私の長年のギモンが晴れたのでした。






さて、付き合う相手や結婚相手の条件を聞いたりしますと、
かなり多くの方が「顔」を重要視する傾向にあるようです。





何がなんでもお金が大事という人や、
社会的地位が高ければいいと言っている人でも、




「でもまあ顔が良ければ性格が変でも我慢できるかな。」


「やっぱり顔が良い人と結婚したい!付き合いたい!」




などといった本音?もチラリ、、





食べ物でも、異性を選ぶ時も、
どうやら一番重要視されるのは
「見た目」ということのようですが・・・






確かに、第一印象はとても重要だと私も思います。





しかし、第一印象というものは
その時の自分の五感がどれだけ(どのように)
機能しているかによっても
かなり左右されるものであるように思うのです。






もしも目隠しをした状態だったら
目の前の料理を見た目では判断できませんし、
鼻をつまんで食べたら味がよくわからないでしょう。






恋愛や結婚、夫婦関係においても
自分の感覚の何が優れていて(敏感で)
どの部分に重きを置いているかで、
相手に対する判断基準が大幅に変わってくると思うのです。






ですから、まず自分はどこの感覚が鋭くて
どこの部分がニブいのか、
そして五感が働く順番はどうなのかを把握することで、
相手に求めるポイントがよりハッキリしてくるのだと思います。




今、上手く行っている関係でも、
これから付き合う人たちも、
もう一度確認しあうことによって
自分の感覚の優先順位が明らかになったり
ひょっとすると優先順位そのものが
変化しているかもしれません。





あなたは、やっぱりまだ見た目重視ですか?


あるいは香りでしょうか?あるいは声?


それとも感触?雰囲気・・・・?





色々あると思いますが、今のあなたはどれが一番ですか?







私は、、、迷わず○○ですかね(笑)











posted by 加藤洋一 at 14:44| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

【結婚生活】どこまで上がる?!離婚率

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




当ブログをお読みのあなたはすでにご存知だと思いますが
いまや日本の離婚率は欧米並みに高くなっています。




街を歩けば3人に1人は離婚している計算で
離婚していないほうが珍しいとさえ思えてしまうほど
本当に離婚が身近になってしまった様に感じます。




巷では「デキ婚の離婚率は高い」とか

「結婚式を挙げない夫婦は離婚率が高い」

などと言われているようですね・・





実は私たち夫婦も結婚式は二人きりで挙げましたし、
披露宴もしていません。




それでも私たちは約20年位一緒にいますので、

(途中いろいろあるにはありましたが)

離婚危機も通り過ぎてしまっているのではと思います。





しかし現実問題、離婚するのも大変ですが
離婚しないで行くのもとても大変なことです。




夫婦仲や恋人関係が悪くなった時、


これ以上関係を続けられない=別れるしかない!



という選択が頭をよぎってしまうのは
とても残念でつらいことだと感じます。





ここからは私の持論ですが、
私たち日本人に一番合っていると思うのが
古き良き昔の夫婦のありかた、
いわゆる男性が外で働き女性が家を守るスタイルです。






あまり気持ちのよい例ではありませんが、
奥さんに散々罵倒されている旦那さんを
想像していただいたときに、
大体の人はそんな旦那さんを
素敵だ!かっこいい!とは思わないでしょう。




むしろ「弱そう」「だらしない」「頼り甲斐がない」
「可哀そうに」などと感じるのではないでしょうか。




また、街中で奥さんが堂々と先を歩き
その後ろをご主人が付き従うように歩いているのを見た時、
そんなご主人から男らしさや力強さ、頼り甲斐を
感じることができるでしょうか?



やっぱりちょっと難しいですよね。





表向きは女性が男性の一歩後ろをついて歩き男性をたて、
家庭の中では妻が夫の肉体面・精神面をがっちりサポートする。



それがやはり理想的な夫婦のかたちだと私は感じます。





しかしこんなことを言うと



「古い!」

「時代の流れに合わないよ~」



と思われる方が大多数でしょうし、
私たち夫婦もそこまでガチガチには実行していません。




ただすべてをそのような行動に表わさなくても、
女性がその様な気持ちで男性に接していたら
離婚率の低い昔の時代に
多少は戻れるのではないかと感じます。





外国人の方の中には
ご主人の後ろを奥様が寄り添う日本人の光景をみて
「美しい!」と感じる方や、
「夫婦のバランスが良い」と思う人は多いらしく、
確かにそのような夫婦の立ち振る舞いは
きれいに見えると私も思います。




今の日本は欧米化が進み、女性が外でバリバリ働き
昔ではほとんど居なかった主夫の方も多くなってきていて、
男性より仕事が出来る女性も今は沢山いらっしゃいます。





それがいけないと言うわけではなく、
そのことが夫婦生活や恋愛関係にマッチしていて
お互いの心に支障をきたさなければ
何も問題ないのです。






今や欧米の離婚率に迫ってきている日本ですが、
このまま行けばさらに離婚率も上がるでしょうし
もしかしたら日本のほうが上回る可能性もあるかもしれません。





そして私自身も、日本の離婚率を上げてしまわないよう
夫婦関係にはくれぐれも気をつけて
今後とも末永く妻との夫婦生活を続けて行きたいと思っています。




「恋愛結婚夫婦カウンセラーなんだから
離婚しないのが当たり前だろ!!」


「離婚率30%の中にあなたが入ったら元も子もないでしょう?」




などとお叱りを受ける事がないように・・・







posted by 加藤洋一 at 13:42| Comment(0) | 結婚生活 | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

【わたしのこと】あなたは愛されてるよ

「あなたを見ていると、
このひとは本当に両親から愛されているんだなぁーって
いつも思うよ(笑)」



「ほんっっとうに愛されて育ったよね~、あなたって。」




私は常々、妻からこう言われます。




私自身ではそんなに


(自分はすごく愛されてる!!)


という実感はないですし、
昔からこれが普通なのだと感じていましたので
妻のそういう発言にもピンとこないのが本音でした。




でも、自分が小さい時の事を少し思い出してみて、
妻に話してみると、普通は親がそこまでしてくれないよ!
と不思議がられることも多々あるのです。




私は、小さい時に悩んだ事やその日にあった事を
母には極力隠さず話していました。




自分でこういう風に思っていても中々そう行かなかったり、
悩みが出来たらすぐに話して相談していましたが、
母はどんな時もどんなことでも私を助けてくれました。




今あらためて、母の事を思い出すと、
ただただ聞いてくれる事が多かったですし、
相談の合間には、ぽっと一言二言だけ
アドバイスや母自身の考えを教えてくれたりしたものです。




しかも私に対して


「それはあなたが悪いんじゃない?」


と私を否定するような発言は一切聞いた事がありません。




「お母さんも失敗はあるからそんなに心配しなくてもいいよ。」


「次また頑張ればいいんだよ。」



など、今思えば、自分が母と話していた時とほぼ同じ様な感じで
私も相談者の方々にカウンセリングしているなぁー・・・
ということに気づきました。




そして現在は、そんな母と同じような対応を
妻がしてくれているのです。




私が「どうしようかな・・・」と考えていると


「悩んでもしょうがないから○○してみればいいじゃん!」


と、背中を押してくれたり




「こう考えてるんだけどどう思う?」と聞けば


「私は○○と思うけど、その考えでもいんじゃない?」



など、母が私にしてくれたのと同じように
妻もまた私に対して肯定的に接してくれます。




ですから、私は常に気持ちが安定していますし
そのこと自体が非常にありがたい事だと感じます。






私は、当方のカウンセリングによって
相談者の方々の不安な気持ちが安らぎ
今よりもっと幸せになれるはず!!と信じて
いつもカウンセリングを行っています。




私が身をもって体験してきた事や学んだ事をふまえて思うのは
相談者の方が幸せになるにはこちらも幸せを知らないといけないし、
幸せを知っている者は他者にも幸せを与えられるということです。




悩み相談などで良く言われるのが


「同じ痛みを味わった事がない人はこの痛みの辛さが分からない!」


「自分の苦しみは誰にも理解してもらえない!」




・・・・ごもっともな発言だと思います。




しかしどんな境遇であれ辛い時期や苦しい状況を
乗り越えてきて今がある人間は、本当に大切な事は何か?
幸せとはどんなものか?をよく知っています。






もちろんあなたが自分と同じ境遇の人に
悩みを聞いてもらいたいなら
そういう人を探せばよいですが、
自分と完全に同じ境遇というのはありえません。




それに、あなたが今の状態を脱してより良くしたいのなら
さらにお手本になるような人を参考にしなければ
今の状態が良くなる事はなかなか難しいかもしれません。





私がたどってきた境遇はあなたと同じ境遇ではありませんが
あなたが抱える辛く苦しい思いを理解することはできます。





そしてあなたが今の状況を変えたいと思うならば、
私はその為に必要なサポートやアドバイスを惜しみません。





何をやるにしても、何を決めるにしても、
あなたが最終的にどうなりたいのか?
どうしていきたいのか?





それがうっすらとでも思い浮かんだなら、
もうすでにあなたは変化の方向へと
動き出しているのです。






「あなたは愛されているよ!」


「私は愛されている!」


「私は自分を愛している!」




あなたの身近な人や大切な人に、
またあなた自身に、愛情いっぱいの言葉を
たくさんかけてあげてくださいね。





そして、ぜひとも現状の様々な問題を乗り越えて
ご自分が望む未来を手に入れて頂けたらと思います。



















posted by 加藤洋一 at 16:10| Comment(0) | わたしのこと | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

【妻とわたし】脳トレは炊事のあとで

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




さてあなたは、クロスワードパズルをご存知ですか?



クロスワードを解くのがお好きだという方も
きっと大勢いらっしゃることでしょう。




私は、漢字や言葉を入れていくような
クロスワードとかの謎解き関係は超苦手!で、
そもそもが解きたいとも思わないし
何の面白味も感じない人間なのです。



ですから今までの人生、クロスワードとは
全く縁の無い生活をしてきました。




じゃあなぜ今回の記事が
クロスワードというキーワードから始まったのか?




・・それはぜひ続きをお読みください(笑)





少し前、妻との会話で認知症の話題になりました。




妻 「わたし最近集中力なくて物忘れが増えたみたい。」

私 「うんうん・・(けっこう前からだけど)」


妻 「さっき言われた事も全然覚えてなかったし・・」

私 「そうだね・・(それも前からだけど)」


妻 「このままいったら認知症になるかもしれない。心配・・・」

私 「認知症になっちゃったらたいへんだよ!(それは困る!)」


妻 「今のうちに脳トレとか始めた方がいいかなぁ。」

私 「脳トレって効果あるの?」


妻 「うん。簡単な計算とかパズルで脳を鍛える感じだね」

私 「へえー、そうなんだ」




妻は専業主婦で、家にいる時間が多く
もちろんご飯の支度や他の事で
いろいろと頭を使っているとは思いますが、
妻ももう40代半ばの中年女性ですから
年齢的に気を付けておくにこしたことはありません。




そこで私はさっそくいくつかの脳トレ本を検索し、
ボケない為の脳トレドリルと最新のクロスワード本を購入。
これやってみたら?と妻にプレゼントしたのです。




私自身絶対にクロスワードはやらないので、
妻もあまりやらないかな?・・・と思っていたのですが、
それは大きな間違いでした(汗)。




妻にクロスワードをあげてからというもの、
妻はブツブツ言いながら次から次へと
問題をスラスラ解き始めたのです!!




しかも、4ページ全体が1問となっている問題も
凄い早さで解いてしまったのです!




妻いわく 「なんかこれ、ずーっとやっちゃうね(笑)」




私からしたらとても考えられないセリフを口走りながら
楽しそうにクロスワードを解く妻を、
ある意味尊敬の目で見てしまう感じがありました。





そして数日後、クロスワードプチ事件が起こりました。




きょうの夕飯はうどんにするね、と
出先の私に妻がメールしてきました。




私はお腹が空いていたので
うどんを楽しみに帰宅したのですが
夕飯の支度はまだできておらず
妻は何やら鍋のなかの麺たちと格闘していたのでした。



妻 「麺がくっついてほぐれないの~(困)」

私 「えー、なんで?!」

妻 「脳トレしてたから」

私 「・・意味分からないんですけど」




妻が言うには、うどん(乾麺)を熱湯に投入し
茹であがるまでにクロスワードを解こうと考えたらしく、
数分間クロスワードをやり始めたそうです。




しかし、次第にクロスワードに没頭してしまい
うどんのかき混ぜが足りず麺同士がくっついて、
うどんがちぎれたり煮えムラができてしまったとのこと。




できあがったうどんは何とか食べられるレベルでしたが
普段の出来とはかけ離れたものとなってしまい、
妻は料理と脳トレ二つの自信を失ってしまったのでした(涙)




妻いわく 「料理と脳トレは両立出来ないってことがわかったよ」


私 「うん、もう勘弁してください(泣)」





それから妻は料理は料理だけに集中、
クロスワードをする時は時間をしっかりとってやろうと
心に誓ったようでした。




恋愛、結婚、夫婦生活でも
どうしても3つ4つを両立しようと考えがちですが
無理しないでとりあえず1つに集中して、
ある程度結果が見えてからまた次というふうに
解決や対処していったほうが
最終的には実りが多いのかな、、と
今回の妻によるクロスワード事件は
そのいいお手本の様な感じがいたしました。




さらに妻が言いました。



「なんかクロスワードやると集中し過ぎて
首や肩が凝っちゃって目まで疲れちゃうんだよね。
これ脳トレになってるかな?」


・・・


私は悟ったのです。



うちの妻にはクロスワードは逆効果だということを(笑)























posted by 加藤洋一 at 20:02| Comment(0) | 妻とわたし | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

【カウンセリング】結局はそれなりの時間をかけましたが・・

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




前回に続いて今回も、私の昔話をお話したいと思います。




ある女性の方のカウンセリングを行った時の話ですが、
当ブログを読んで下さっているあなたにも
何か参考になることがあるかもしれませんので
どうぞ最後までお読みください。







約6年前、駆け出しのカウンセラーだった私は
あちこちの有料スペースを定期的に借りたり
いろんなイベントに有料で参加したりして
無料の恋愛・結婚カウンセリングをしていました。





当時は交通費、部屋代、チラシ代など
全て自分持ちでカウンセリングをしていましたので
無料カウンセリングをやればやるほど赤字になり、
貯金がどんどん無くなっていきました。





もちろん、私の知名度もありませんでしたし、
そもそもブースを覗いてもくれない状態で(涙)


「なに??カウンセリングって?怪しい!」


と感じられているみたいでした。






見ず知らずの人間に、プライベートな悩み相談なんて
普通だったらやっぱりしないかな??
と、私も不安でいっぱいだったのです。







当時は、妻にも手伝ってもらいながら
二人でお客様をお待ちしていましたが、
中々人は来ません・・・





すると、ある女性が尋ねてきました。




女性をみて妻が私に小声で「綺麗な女性ね!」と
言ってきて、私もその女性を見て
この女性は絶対に恋愛相談と言うことを悟りました。




女性いわく


「無料で恋愛相談しているのを
たまたま見てきたんですが、
時間がないので15分ぐらいでもいいですか??」




私は答えました。


「15分だけでは中々厳しいかもしれませんが、
もし良かったら後日お好きな日にちでも良いですよ」





「今日はたまたま来ただけで・・・
(住まいが)近くではないですし
今友達と来ていて子供を見てもらってますので、
他の日の時間が取れないんです。


今だったら友達が子供を見てくれるらしいので、
出来れば今がいいのですが・・・・」





私としては時間が取れるほうが良かったのですが、
それが出来ないという事なので、
短時間だとどうしても話が中途半端になりがちで
お客様の満足いくカウンセリングには
ならないかもしれない旨を了解して頂き、
カウンセリングに入りました。





女性いわく


「今結婚していて3歳の子供(長男)がいるのですが、
新しく好きな彼氏が出来たので
今の旦那と別れて一緒になりたいのですが・・

上手くいくかどうか、どうしたら良いのか悩んでいるんです」





私は自分が対応出来る相談内容だったことに
内心ホッとしながら、さらに詳しく聞いていきました。





今の旦那さんとは段々夫婦仲が冷めてきてしまって、
そんな時に彼と出会い交際がスタートしたようでした。



今も昔も良くあるパターンですね(^^)





そしてその彼は無職らしいのですが、
若くてカッコイイ魅力的な年下の彼氏で
一緒にいても楽しく
今すぐにでも彼のもとに行きたい!!
という事なのですが、
中々行けないのが現状のようでした。





私は女性のご主人のことを詳しく知りたくて
女性に聞いてみました・・・




「ご主人のお仕事と家族関係などを
教えてもらってもよろしいですか??」




するとご主人は特殊なご職業に従事しておられました。




ゆくゆくはご主人が家業を継いで行く、
そんなお家に女性は嫁いでこられたそうで、
金銭的にも経済的にも全然困っていなく、
むしろ一般家庭よりも良い生活を送っている感じでした。





私は女性に確認の意味も込めて尋ねました。


「今すぐにでも、無職の彼のもとに行けるなら
行っても良いとお考えなんですよね??」




女性いわく


「今の彼と一緒に居たほうが楽しいですし、
私はそうしたい気持ちが大きいです。でも・・・」





どうやら、何か踏み切れない事情があるようでした。





私はもう少し詳しく聞いてみたいこともあり、
時間も無かったので女性に細かく質問をしました。





するとどうやら女性は、今の生活水準はそのままで
子供(長男)を連れて彼のもとに行くのが理想なのですが、
友達や知り合いからはやめたほうがいいと言う声が
圧倒的に多く、自分の思い通りに行かなくて、
どうしたら良いいのかと相談に来たのだそうです。





私も、今の彼のもとに行ったところで
絶対に幸せになれない確率のほうが高いと判断し、
離婚は得策ではないと言う事をお伝えしました。





女性は中々納得出来ない感じでしたが、
知り合いにも私にも同じことを言われてしまい、
少しは納得しないといけないなとは思ったようでした。





私からは、どうして現状維持が良いのかを話しました。


「今の生活水準を保って離婚はまず無理だと考えてください。
彼は無職なので彼に行けば今よりもビンボーになるでしょうし、
遅かれ早かれ子供の面倒を見ながら
あなたが働かなくてはいけなくなると思います。


そして、○○に従事されている旦那さんの子供を
旦那さんのご両親は絶対に手放すことをしないと感じます。


私が知る事例では、跡取り問題で泥沼化することを良く知っていますし、
今回は絶対に貴女と一緒に子供を出すことはないと思います。


多分ですが、旦那さん側は裁判してでも
子供を手放さない感じを私は受けますし、
無職の彼とでは経済的ゆとりがないとみなされ、
お子さんを引き取ることが出来なくなる確率のほうが
高いように思います。





おそらく向こうのご両親からは
子供を置いていく代わりにと言う事で
丸くおさめれれて、結局あなたは子供の面倒ではなく
無職の彼の面倒を経済的に見なくてはいけないように
なるような気がします。


ですから、周りの友達や知り合いもあなたが目を覚ますよう
声を掛けていたのだと私は思うのですが・・・」





実際はもっと細かく長くお話ししましたが
ざっとこの様に解説させて頂きました。





女性からしてみれば、周りの人は
誰も離婚したほうがいいと言ってくれないし、
彼の処に行きたくてしょうがないのですが
今のほうがいいのでは?と言われ続けて
誰からの賛同もなかったので、


たった一人でもいいから

「彼のもとに行ったほうがいいですよ!」

と言ってくれて共感してくれる人が
欲しかったと言うのが
本音なのではないだろうかと
女性と話をしながら感じました。





ですが、私の見立てでも
離婚は良くないと感じましたので、
離婚をしない方向が得策なのでは??
と言う結論になりました。





結局、カウンセリング時間は約1時間ぐらいで、
初めに聞いていた15分という予定時間を
大幅にオーバーしてカウンセリングは終了しました。





結局女性は最後まで、物凄く納得!!とまでは
行きませんでしたが、私なりの手ごたえは感じました。





その後の女性の状況は
今となっては知る由もありませんが
女性が幸せでいてくれたらいいなと、
ふと思い出した次第です。





それにしてもカウンセリングを15分で
というのはさすがに短すぎますよね(焦)。





カウンセリングをご希望の際は
できるだけ時間の余裕を持って
受けて頂けますよう
よろしくお願いいたします(^^)














ラベル:離婚 相談
posted by 加藤洋一 at 11:01| Comment(0) | カウンセリング | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

【こころ】嬉しかった電話での激励

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。





それは3年前くらい前、、


「はい!和みの滴でございます!」



と、一本の電話を取った事から始まりました。








「・・・そちらでは恋愛、結婚を専門に
カウンセリングをされているのですか!?」




それはある年配の女性からの電話でした。






私「はい、そうです。ご予約でしょうか?」



女性「いいえ。予約ではないんですが、
恋愛や結婚、夫婦専門で
カウンセリングされているのは凄いことですね!!


私は静岡県なのですが、
新幹線で行けば行けないことはないのですが、
一日仕事のようになってしまうので・・・


私の家の近くにも先生の様な専門があったら
すごく助かるんですが、あいにくなくて残念です。」




私「ありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しく思います! 」




女性「私は家族の事やほかの悩み事で苦労しまして、
ヒプノセラピーや占いなどを頼りにしてしまい、、


先生の様な専門相談所が身近にあったら
直ぐに行きたかったです!!」






私は初め、広告の勧誘なのか?
もしくは電話相談を希望されているのかな?
と感じましたが、その女性は
その様なお話ではありませんでした。




そして、女性の話は続きました。





「私は、先生が恋愛や結婚専門で
カウンセリングされている事を
ホームページで見て、
なんて凄いんだろうと思ったんです!



ほとんどの人が専門と言わず
何でもやりますと言うところが多いのに、
目的を絞ってされているので、
本当に素晴らしいと思うんです!



ぜひこれからも続けてください!
応援しています!!」








その女性は、私のホームページを
隅々まで読んで頂いて、
私が思っていることに共感され、
どうしても気持ちを伝えておきたかったらしく
電話をくださったそうです。





それまで私は自分がやってきていた事を
ここまで褒めていただいたことが無かったので
この電話では私がとても勇気付けられましたし、
とても嬉しかったのを覚えています。




もちろん私は絶対にカウンセリングは辞めないし、
そんな激励のお電話をいただいたこともあり、
私の処に来た方には元気になって帰ってもらいたい!
と言う気持ちがそれまで以上に強くなったのは
言うまでもありません。





そして、あの時の激励には
時間が経った今でも気持ちが励まされ
とてもありがたく感じています。





当ブログを読んでくださっているあなたも
身近で頑張っている人に
激励のサプライズをしてみたら
喜んでくれるかもしれませんね(^0^)/



posted by 加藤洋一 at 14:30| Comment(0) | こころ | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

【男と女】夫婦のナゾにはワケがある

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。






私の知人女性のAさんは、私から見たら
約70%以上の確率で離婚しそうな人でした。




(あくまで私基準です・・・)





でも、そのAさんは離婚するどころか、
とても幸せな夫婦生活を送っていて、
子供さんにも恵まれていたのです。







(・・なぜ・・・?)




以前の私は、知識や経験、観察眼、直観、
自分の持てる全てを総動員して分析しても
その答えを中々見つけることが出来ずにいました。





ただ、私も時を重ねるに従い、
その疑問の答えが分かるようになってきたのです。






そうです、Aさんの 『配偶者』 が、
夫婦円満の重要なカギを握っていたのです。





それまでの私は、女性のAさんだけに気を取られ
Aさんの旦那さんのことは見ていませんでした。




私から見てAさんには、
結婚生活に不可欠な要素が
いくつか足りていないように
見受けられたのですが、
それをAさんは旦那さんから
補っていたというわけなのです。





多分ですが、Aさんご本人は、
自分に何かが足りてないという自覚も無く
ましてやそれを旦那さんから補おうというような
気持ちは、ほとんどなかったと思うのですが、
旦那さんの側に立って見てみると
実生活の中でAさんが色々と旦那さんから
補ってもらっている様子が見受けられました。





旦那さんのほうもAさんに与えている気持ちはなく、
Aさんも旦那さんに与えられている感覚がないので、
お互い気付かない間に、知らず知らず
良い方向に作用しているのが感じ取れました。






夫婦関係というのは相談者(片方)だけでは
安易に判断できない、確実な事は言えない、
相手の性格や特質も大きく影響してくるのは
当然私も分かっているつもりです。




しかし・・・



自分に足りないものや
補わなければいけないものが何なのか?





自分ではそれが分からなくても、
それを自然と補ってくれる相手がいれば
それはそれでじゅうぶん良好な関係を
保っていくことが可能なのです。




そういう意味では、Aさんはとても
良好な夫婦関係を築いていると
言ってよいのでしょうね。





・・あなたとパートナーの関係は、いかがですか?





ウチの場合は・・・内緒です(笑)







posted by 加藤洋一 at 17:10| Comment(0) | 男と女 | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

【ライフ】皆、変なんです。

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




ある精神科医の権威の方が
こんなことをおっしゃっていました。




「この地球上で、
まともな精神を持った人間など
一人もいません。


細かく精神鑑定すると、誰もが必ず
何らかの精神疾患に分類されるので、
皆まともではないのです!」




・・・それを言ったらおしまいでしょ?と
つっこみたくなるようなお言葉ですね(汗)。




あなたがごく普通の生活やお仕事をされていて、
普段から心理や精神の話題に関わらなかったり、
そもそも興味がなかったりしたら、
このような話題は耳にも入ってこないでしょうし、




私もカウンセリングの仕事をしていなければ、
こういった心理や精神の分野のお話など
一生興味すらなかった話題だと思いますが、



私はこの言葉の中に、あらゆる人間関係の悩みを
軽くできそうなヒントがあると感じましたので、
今回はそのことを書いてみたいと思います。





さて、冒頭の精神科医さんの言葉によれば
地球上の人間でまともな人は存在していません。




ですから、結婚相手にしても、彼氏彼女も
友達も親も、もちろんあなた自身も
皆おかしいことになります。



ということは、
他の誰かと付き合ってもうまくいかないのも、
結婚してもすぐ離婚するのも、
相手も自分もおかしいのですから、
うまくいかなくて当然であるとも言えそうです。




では、皆おかしいのにもかかわらず、
その一方で、なぜ夫婦円満であったり、
良好な友人関係や恋人関係を
保っていける人々がいるのでしょうか?




私が思うにそれは、まず一つはその人自身が
自分がおかしいことをわかっている、
理解している、自覚していることがあげられます。




つまり、そのような人たちの多くは、
自分はこういう性格でこういう癖があるし、
こういうところは嫌われるかも、などと
普段から自分自身を客観的に見られている、
のではないか、と私は考えるわけです。




中には自分の事が分かっているにもかかわらず、
それを頑固一徹、自分の個性として通す人もいて、
それはそれでその人のキャラクターなので
決して悪い事ではないでしょう。



しかし時と場合によっては、その頑固一徹主義を
コントロールしなければいけない、
柔軟性がなければいけないときもあるものです。




そんな時、自分を客観的に見られていることで
相手の行動や言動をある程度寛大にとらえられたら、
よりよい人間関係を築いていけるということは
じゅうぶんありえますよね。





あと二つ目に、私が考えるのは、
自分が選んだ相手はもうすでにおかしい、
ということを分かっている、
受け入れている事があげられます。





誰とは言いませんが、私の知り合いに



「一生私は結婚しない!」



と12年間も言い続けた人がいましたが、
はたから見たら物凄く変な人の部類に入りますね。




しかしそんな人でも、
13年後にはひょっこり結婚に至りました。




・・・はい、それは私の妻です(笑)




そして、そんなおかしなことを言い続ける相手と
12年間も一緒にいた私もまた、
なかなかの変人だと言えるかもしれません(笑)




このように、出会ったときからお互い変なので
そもそもすんなり行くわけがないことを
分かることから始めないと、
うまくいくこともうまくいかないのです。




そうです。皆、変なんです。




人間関係、恋人や夫婦関係でも
このことを念頭に置いて相手と接することで、
自分なりの思いやりや予測が出来るようにもなりますし、
何よりも自分自身の心のゆとりに
繋がってくるような気がします。




もし、人間関係がもつれたり分からなくなったら、
いったん自分も相手も変なんだと考えて仕切り直すと
その後スムーズに行ける事もある・・かも知れませんね。







posted by 加藤洋一 at 15:14| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2015年02月28日

【カウンセリング】電話だけで解決方法が知りたい?あなたの悩みはそんなに簡単なものですか?

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。



ずいぶんお久しぶりのブログとなってしまいましたが、
今回はちょっとしたこぼれ話として
過去にあった出来事をご紹介したいと思います。




電話の相手は、高校生の男の子を持つという
お母さんからのSOSでした。



お母さんは曰く、


「息子が好きな子に振られた後から、
死にたい死にたいと連呼するので、心配になり、
ネットで調べたら近くにカウンセラーが居たので電話しました。」



と話してきたのです。




その息子さんは、自分の読みでは
かなりの脈ありの同級生に告白したものの、
実は友達以上にはなれないし、
他に好きな人がいるからごめんなさいと
断られてしまったそうです。




それから、失恋の痛みで高校にも行きたくなくなってしまい、
死にたいと口走るようにもなってしまったので、
心配でしょうがないと言うことをお母さんは話していました。




私はお母さんに、
ご主人には相談されましたか?と聞いた処、



「ほっとけば平気だろう??心配することではない。」



とご主人にきっぱり言われてしまったそうで、
またそれで拍車がかかり心配になってしまったそうです。




続けて私は、
高校にスクールカウンセラーがいると思うのですが、
そちらに相談はされましたか?
とお母さんに聞いたのですが、
どうやらスクールカウンセラーには相談したくないようで、
高校生の男の子も行く気がないのだと話してくれました。




そうですか、カウンセリングは強制ではありませんし、
受けたくないなら無理に受ける事もないですからね、


それでは、最終的にどうなればよいと思っていますか?



と、私がお母さんに聞きましたら、




「息子が死んでしまうのが心配なんです!!
どうすればいいんですか?!」



と、お母さんのご心配は相当なものでした。




私もお母さんの一連のお話から
事の深刻さや緊急性を感じましたので



「そういうことでしたら、まずお母さんが
当方のカウンセリングを受けられますか?」



とご提案したところ、お母さんの態度が一変しました。




「私は病気じゃないから私は受けません!!
受けるなら息子が受けないと意味がないでしょ??



私は悪くないので受けませんし、
息子が死なない方法が分かればいいんです!!



だから私は受けません!!」




・・・


要するに、カウンセリングは受けないしお金も払わないけど
息子が死なない様にしてほしいし、方法だけが知りたい。



と言うことをはっきりと言われた、わけなのです。





これ以上このお母さんと電話で話しても仕方ないと分かったので
区切りを付ける為にも、私はこのように伝えました。




「私の経験上、死ぬ死ぬ言っているうちは
ほとんどの人は生きていますし、
息子さんは死なないと思います。だから安心して下さい。



そして、あまりにも不安でしたら
スクールカウンセラーに相談すればお金も掛からないので、
まずは利用してみてからでも遅くはないのではないでしょうか?



とりあえず出来る事をやって
後悔のないように行動してみてください。」




この時点ですでに結構長い時間話していたこともあり、
お母さんもそれなりに気持ちが落ち着いて
ある程度は納得して下さったようすで
その電話は終わったのでした。




・・・働かないけどお給料だけ頂く


・・・食事はしたけどお金は払わない



ある意味そう言うこととほぼ同じようなことを
このお母さんは言っていたように私は感じます。




私としては、どんなことであれわざわざ当方に
電話をいただけるのはとてもありがたいことなのですが・・・



実は、年に数回はこんな感じの電話を受ける事があります。




このエピソードを聞いて、あなただったらどう感じますか?







posted by 加藤洋一 at 16:41| Comment(0) | カウンセリング | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

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和みの滴 恋愛結婚夫婦カウンセラー 加藤洋一



posted by 加藤洋一 at 10:25| Comment(0) | カウンセリング | 更新情報をチェックする