2015年08月04日

【妻とわたし】脳トレは炊事のあとで

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




さてあなたは、クロスワードパズルをご存知ですか?



クロスワードを解くのがお好きだという方も
きっと大勢いらっしゃることでしょう。




私は、漢字や言葉を入れていくような
クロスワードとかの謎解き関係は超苦手!で、
そもそもが解きたいとも思わないし
何の面白味も感じない人間なのです。



ですから今までの人生、クロスワードとは
全く縁の無い生活をしてきました。




じゃあなぜ今回の記事が
クロスワードというキーワードから始まったのか?




・・それはぜひ続きをお読みください(笑)





少し前、妻との会話で認知症の話題になりました。




妻 「わたし最近集中力なくて物忘れが増えたみたい。」

私 「うんうん・・(けっこう前からだけど)」


妻 「さっき言われた事も全然覚えてなかったし・・」

私 「そうだね・・(それも前からだけど)」


妻 「このままいったら認知症になるかもしれない。心配・・・」

私 「認知症になっちゃったらたいへんだよ!(それは困る!)」


妻 「今のうちに脳トレとか始めた方がいいかなぁ。」

私 「脳トレって効果あるの?」


妻 「うん。簡単な計算とかパズルで脳を鍛える感じだね」

私 「へえー、そうなんだ」




妻は専業主婦で、家にいる時間が多く
もちろんご飯の支度や他の事で
いろいろと頭を使っているとは思いますが、
妻ももう40代半ばの中年女性ですから
年齢的に気を付けておくにこしたことはありません。




そこで私はさっそくいくつかの脳トレ本を検索し、
ボケない為の脳トレドリルと最新のクロスワード本を購入。
これやってみたら?と妻にプレゼントしたのです。




私自身絶対にクロスワードはやらないので、
妻もあまりやらないかな?・・・と思っていたのですが、
それは大きな間違いでした(汗)。




妻にクロスワードをあげてからというもの、
妻はブツブツ言いながら次から次へと
問題をスラスラ解き始めたのです!!




しかも、4ページ全体が1問となっている問題も
凄い早さで解いてしまったのです!




妻いわく 「なんかこれ、ずーっとやっちゃうね(笑)」




私からしたらとても考えられないセリフを口走りながら
楽しそうにクロスワードを解く妻を、
ある意味尊敬の目で見てしまう感じがありました。





そして数日後、クロスワードプチ事件が起こりました。




きょうの夕飯はうどんにするね、と
出先の私に妻がメールしてきました。




私はお腹が空いていたので
うどんを楽しみに帰宅したのですが
夕飯の支度はまだできておらず
妻は何やら鍋のなかの麺たちと格闘していたのでした。



妻 「麺がくっついてほぐれないの~(困)」

私 「えー、なんで?!」

妻 「脳トレしてたから」

私 「・・意味分からないんですけど」




妻が言うには、うどん(乾麺)を熱湯に投入し
茹であがるまでにクロスワードを解こうと考えたらしく、
数分間クロスワードをやり始めたそうです。




しかし、次第にクロスワードに没頭してしまい
うどんのかき混ぜが足りず麺同士がくっついて、
うどんがちぎれたり煮えムラができてしまったとのこと。




できあがったうどんは何とか食べられるレベルでしたが
普段の出来とはかけ離れたものとなってしまい、
妻は料理と脳トレ二つの自信を失ってしまったのでした(涙)




妻いわく 「料理と脳トレは両立出来ないってことがわかったよ」


私 「うん、もう勘弁してください(泣)」





それから妻は料理は料理だけに集中、
クロスワードをする時は時間をしっかりとってやろうと
心に誓ったようでした。




恋愛、結婚、夫婦生活でも
どうしても3つ4つを両立しようと考えがちですが
無理しないでとりあえず1つに集中して、
ある程度結果が見えてからまた次というふうに
解決や対処していったほうが
最終的には実りが多いのかな、、と
今回の妻によるクロスワード事件は
そのいいお手本の様な感じがいたしました。




さらに妻が言いました。



「なんかクロスワードやると集中し過ぎて
首や肩が凝っちゃって目まで疲れちゃうんだよね。
これ脳トレになってるかな?」


・・・


私は悟ったのです。



うちの妻にはクロスワードは逆効果だということを(笑)























posted by 加藤洋一 at 20:02| Comment(0) | 妻とわたし | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

【カウンセリング】結局はそれなりの時間をかけましたが・・

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




前回に続いて今回も、私の昔話をお話したいと思います。




ある女性の方のカウンセリングを行った時の話ですが、
当ブログを読んで下さっているあなたにも
何か参考になることがあるかもしれませんので
どうぞ最後までお読みください。







約6年前、駆け出しのカウンセラーだった私は
あちこちの有料スペースを定期的に借りたり
いろんなイベントに有料で参加したりして
無料の恋愛・結婚カウンセリングをしていました。





当時は交通費、部屋代、チラシ代など
全て自分持ちでカウンセリングをしていましたので
無料カウンセリングをやればやるほど赤字になり、
貯金がどんどん無くなっていきました。





もちろん、私の知名度もありませんでしたし、
そもそもブースを覗いてもくれない状態で(涙)


「なに??カウンセリングって?怪しい!」


と感じられているみたいでした。






見ず知らずの人間に、プライベートな悩み相談なんて
普通だったらやっぱりしないかな??
と、私も不安でいっぱいだったのです。







当時は、妻にも手伝ってもらいながら
二人でお客様をお待ちしていましたが、
中々人は来ません・・・





すると、ある女性が尋ねてきました。




女性をみて妻が私に小声で「綺麗な女性ね!」と
言ってきて、私もその女性を見て
この女性は絶対に恋愛相談と言うことを悟りました。




女性いわく


「無料で恋愛相談しているのを
たまたま見てきたんですが、
時間がないので15分ぐらいでもいいですか??」




私は答えました。


「15分だけでは中々厳しいかもしれませんが、
もし良かったら後日お好きな日にちでも良いですよ」





「今日はたまたま来ただけで・・・
(住まいが)近くではないですし
今友達と来ていて子供を見てもらってますので、
他の日の時間が取れないんです。


今だったら友達が子供を見てくれるらしいので、
出来れば今がいいのですが・・・・」





私としては時間が取れるほうが良かったのですが、
それが出来ないという事なので、
短時間だとどうしても話が中途半端になりがちで
お客様の満足いくカウンセリングには
ならないかもしれない旨を了解して頂き、
カウンセリングに入りました。





女性いわく


「今結婚していて3歳の子供(長男)がいるのですが、
新しく好きな彼氏が出来たので
今の旦那と別れて一緒になりたいのですが・・

上手くいくかどうか、どうしたら良いのか悩んでいるんです」





私は自分が対応出来る相談内容だったことに
内心ホッとしながら、さらに詳しく聞いていきました。





今の旦那さんとは段々夫婦仲が冷めてきてしまって、
そんな時に彼と出会い交際がスタートしたようでした。



今も昔も良くあるパターンですね(^^)





そしてその彼は無職らしいのですが、
若くてカッコイイ魅力的な年下の彼氏で
一緒にいても楽しく
今すぐにでも彼のもとに行きたい!!
という事なのですが、
中々行けないのが現状のようでした。





私は女性のご主人のことを詳しく知りたくて
女性に聞いてみました・・・




「ご主人のお仕事と家族関係などを
教えてもらってもよろしいですか??」




するとご主人は特殊なご職業に従事しておられました。




ゆくゆくはご主人が家業を継いで行く、
そんなお家に女性は嫁いでこられたそうで、
金銭的にも経済的にも全然困っていなく、
むしろ一般家庭よりも良い生活を送っている感じでした。





私は女性に確認の意味も込めて尋ねました。


「今すぐにでも、無職の彼のもとに行けるなら
行っても良いとお考えなんですよね??」




女性いわく


「今の彼と一緒に居たほうが楽しいですし、
私はそうしたい気持ちが大きいです。でも・・・」





どうやら、何か踏み切れない事情があるようでした。





私はもう少し詳しく聞いてみたいこともあり、
時間も無かったので女性に細かく質問をしました。





するとどうやら女性は、今の生活水準はそのままで
子供(長男)を連れて彼のもとに行くのが理想なのですが、
友達や知り合いからはやめたほうがいいと言う声が
圧倒的に多く、自分の思い通りに行かなくて、
どうしたら良いいのかと相談に来たのだそうです。





私も、今の彼のもとに行ったところで
絶対に幸せになれない確率のほうが高いと判断し、
離婚は得策ではないと言う事をお伝えしました。





女性は中々納得出来ない感じでしたが、
知り合いにも私にも同じことを言われてしまい、
少しは納得しないといけないなとは思ったようでした。





私からは、どうして現状維持が良いのかを話しました。


「今の生活水準を保って離婚はまず無理だと考えてください。
彼は無職なので彼に行けば今よりもビンボーになるでしょうし、
遅かれ早かれ子供の面倒を見ながら
あなたが働かなくてはいけなくなると思います。


そして、○○に従事されている旦那さんの子供を
旦那さんのご両親は絶対に手放すことをしないと感じます。


私が知る事例では、跡取り問題で泥沼化することを良く知っていますし、
今回は絶対に貴女と一緒に子供を出すことはないと思います。


多分ですが、旦那さん側は裁判してでも
子供を手放さない感じを私は受けますし、
無職の彼とでは経済的ゆとりがないとみなされ、
お子さんを引き取ることが出来なくなる確率のほうが
高いように思います。





おそらく向こうのご両親からは
子供を置いていく代わりにと言う事で
丸くおさめれれて、結局あなたは子供の面倒ではなく
無職の彼の面倒を経済的に見なくてはいけないように
なるような気がします。


ですから、周りの友達や知り合いもあなたが目を覚ますよう
声を掛けていたのだと私は思うのですが・・・」





実際はもっと細かく長くお話ししましたが
ざっとこの様に解説させて頂きました。





女性からしてみれば、周りの人は
誰も離婚したほうがいいと言ってくれないし、
彼の処に行きたくてしょうがないのですが
今のほうがいいのでは?と言われ続けて
誰からの賛同もなかったので、


たった一人でもいいから

「彼のもとに行ったほうがいいですよ!」

と言ってくれて共感してくれる人が
欲しかったと言うのが
本音なのではないだろうかと
女性と話をしながら感じました。





ですが、私の見立てでも
離婚は良くないと感じましたので、
離婚をしない方向が得策なのでは??
と言う結論になりました。





結局、カウンセリング時間は約1時間ぐらいで、
初めに聞いていた15分という予定時間を
大幅にオーバーしてカウンセリングは終了しました。





結局女性は最後まで、物凄く納得!!とまでは
行きませんでしたが、私なりの手ごたえは感じました。





その後の女性の状況は
今となっては知る由もありませんが
女性が幸せでいてくれたらいいなと、
ふと思い出した次第です。





それにしてもカウンセリングを15分で
というのはさすがに短すぎますよね(焦)。





カウンセリングをご希望の際は
できるだけ時間の余裕を持って
受けて頂けますよう
よろしくお願いいたします(^^)














ラベル:離婚 相談
posted by 加藤洋一 at 11:01| Comment(0) | カウンセリング | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

【こころ】嬉しかった電話での激励

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。





それは3年前くらい前、、


「はい!和みの滴でございます!」



と、一本の電話を取った事から始まりました。








「・・・そちらでは恋愛、結婚を専門に
カウンセリングをされているのですか!?」




それはある年配の女性からの電話でした。






私「はい、そうです。ご予約でしょうか?」



女性「いいえ。予約ではないんですが、
恋愛や結婚、夫婦専門で
カウンセリングされているのは凄いことですね!!


私は静岡県なのですが、
新幹線で行けば行けないことはないのですが、
一日仕事のようになってしまうので・・・


私の家の近くにも先生の様な専門があったら
すごく助かるんですが、あいにくなくて残念です。」




私「ありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しく思います! 」




女性「私は家族の事やほかの悩み事で苦労しまして、
ヒプノセラピーや占いなどを頼りにしてしまい、、


先生の様な専門相談所が身近にあったら
直ぐに行きたかったです!!」






私は初め、広告の勧誘なのか?
もしくは電話相談を希望されているのかな?
と感じましたが、その女性は
その様なお話ではありませんでした。




そして、女性の話は続きました。





「私は、先生が恋愛や結婚専門で
カウンセリングされている事を
ホームページで見て、
なんて凄いんだろうと思ったんです!



ほとんどの人が専門と言わず
何でもやりますと言うところが多いのに、
目的を絞ってされているので、
本当に素晴らしいと思うんです!



ぜひこれからも続けてください!
応援しています!!」








その女性は、私のホームページを
隅々まで読んで頂いて、
私が思っていることに共感され、
どうしても気持ちを伝えておきたかったらしく
電話をくださったそうです。





それまで私は自分がやってきていた事を
ここまで褒めていただいたことが無かったので
この電話では私がとても勇気付けられましたし、
とても嬉しかったのを覚えています。




もちろん私は絶対にカウンセリングは辞めないし、
そんな激励のお電話をいただいたこともあり、
私の処に来た方には元気になって帰ってもらいたい!
と言う気持ちがそれまで以上に強くなったのは
言うまでもありません。





そして、あの時の激励には
時間が経った今でも気持ちが励まされ
とてもありがたく感じています。





当ブログを読んでくださっているあなたも
身近で頑張っている人に
激励のサプライズをしてみたら
喜んでくれるかもしれませんね(^0^)/



posted by 加藤洋一 at 14:30| Comment(0) | こころ | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

【男と女】夫婦のナゾにはワケがある

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。






私の知人女性のAさんは、私から見たら
約70%以上の確率で離婚しそうな人でした。




(あくまで私基準です・・・)





でも、そのAさんは離婚するどころか、
とても幸せな夫婦生活を送っていて、
子供さんにも恵まれていたのです。







(・・なぜ・・・?)




以前の私は、知識や経験、観察眼、直観、
自分の持てる全てを総動員して分析しても
その答えを中々見つけることが出来ずにいました。





ただ、私も時を重ねるに従い、
その疑問の答えが分かるようになってきたのです。






そうです、Aさんの 『配偶者』 が、
夫婦円満の重要なカギを握っていたのです。





それまでの私は、女性のAさんだけに気を取られ
Aさんの旦那さんのことは見ていませんでした。




私から見てAさんには、
結婚生活に不可欠な要素が
いくつか足りていないように
見受けられたのですが、
それをAさんは旦那さんから
補っていたというわけなのです。





多分ですが、Aさんご本人は、
自分に何かが足りてないという自覚も無く
ましてやそれを旦那さんから補おうというような
気持ちは、ほとんどなかったと思うのですが、
旦那さんの側に立って見てみると
実生活の中でAさんが色々と旦那さんから
補ってもらっている様子が見受けられました。





旦那さんのほうもAさんに与えている気持ちはなく、
Aさんも旦那さんに与えられている感覚がないので、
お互い気付かない間に、知らず知らず
良い方向に作用しているのが感じ取れました。






夫婦関係というのは相談者(片方)だけでは
安易に判断できない、確実な事は言えない、
相手の性格や特質も大きく影響してくるのは
当然私も分かっているつもりです。




しかし・・・



自分に足りないものや
補わなければいけないものが何なのか?





自分ではそれが分からなくても、
それを自然と補ってくれる相手がいれば
それはそれでじゅうぶん良好な関係を
保っていくことが可能なのです。




そういう意味では、Aさんはとても
良好な夫婦関係を築いていると
言ってよいのでしょうね。





・・あなたとパートナーの関係は、いかがですか?





ウチの場合は・・・内緒です(笑)







posted by 加藤洋一 at 17:10| Comment(0) | 男と女 | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

【ライフ】皆、変なんです。

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




ある精神科医の権威の方が
こんなことをおっしゃっていました。




「この地球上で、
まともな精神を持った人間など
一人もいません。


細かく精神鑑定すると、誰もが必ず
何らかの精神疾患に分類されるので、
皆まともではないのです!」




・・・それを言ったらおしまいでしょ?と
つっこみたくなるようなお言葉ですね(汗)。




あなたがごく普通の生活やお仕事をされていて、
普段から心理や精神の話題に関わらなかったり、
そもそも興味がなかったりしたら、
このような話題は耳にも入ってこないでしょうし、




私もカウンセリングの仕事をしていなければ、
こういった心理や精神の分野のお話など
一生興味すらなかった話題だと思いますが、



私はこの言葉の中に、あらゆる人間関係の悩みを
軽くできそうなヒントがあると感じましたので、
今回はそのことを書いてみたいと思います。





さて、冒頭の精神科医さんの言葉によれば
地球上の人間でまともな人は存在していません。




ですから、結婚相手にしても、彼氏彼女も
友達も親も、もちろんあなた自身も
皆おかしいことになります。



ということは、
他の誰かと付き合ってもうまくいかないのも、
結婚してもすぐ離婚するのも、
相手も自分もおかしいのですから、
うまくいかなくて当然であるとも言えそうです。




では、皆おかしいのにもかかわらず、
その一方で、なぜ夫婦円満であったり、
良好な友人関係や恋人関係を
保っていける人々がいるのでしょうか?




私が思うにそれは、まず一つはその人自身が
自分がおかしいことをわかっている、
理解している、自覚していることがあげられます。




つまり、そのような人たちの多くは、
自分はこういう性格でこういう癖があるし、
こういうところは嫌われるかも、などと
普段から自分自身を客観的に見られている、
のではないか、と私は考えるわけです。




中には自分の事が分かっているにもかかわらず、
それを頑固一徹、自分の個性として通す人もいて、
それはそれでその人のキャラクターなので
決して悪い事ではないでしょう。



しかし時と場合によっては、その頑固一徹主義を
コントロールしなければいけない、
柔軟性がなければいけないときもあるものです。




そんな時、自分を客観的に見られていることで
相手の行動や言動をある程度寛大にとらえられたら、
よりよい人間関係を築いていけるということは
じゅうぶんありえますよね。





あと二つ目に、私が考えるのは、
自分が選んだ相手はもうすでにおかしい、
ということを分かっている、
受け入れている事があげられます。





誰とは言いませんが、私の知り合いに



「一生私は結婚しない!」



と12年間も言い続けた人がいましたが、
はたから見たら物凄く変な人の部類に入りますね。




しかしそんな人でも、
13年後にはひょっこり結婚に至りました。




・・・はい、それは私の妻です(笑)




そして、そんなおかしなことを言い続ける相手と
12年間も一緒にいた私もまた、
なかなかの変人だと言えるかもしれません(笑)




このように、出会ったときからお互い変なので
そもそもすんなり行くわけがないことを
分かることから始めないと、
うまくいくこともうまくいかないのです。




そうです。皆、変なんです。




人間関係、恋人や夫婦関係でも
このことを念頭に置いて相手と接することで、
自分なりの思いやりや予測が出来るようにもなりますし、
何よりも自分自身の心のゆとりに
繋がってくるような気がします。




もし、人間関係がもつれたり分からなくなったら、
いったん自分も相手も変なんだと考えて仕切り直すと
その後スムーズに行ける事もある・・かも知れませんね。







posted by 加藤洋一 at 15:14| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2015年02月28日

【カウンセリング】電話だけで解決方法が知りたい?あなたの悩みはそんなに簡単なものですか?

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。



ずいぶんお久しぶりのブログとなってしまいましたが、
今回はちょっとしたこぼれ話として
過去にあった出来事をご紹介したいと思います。




電話の相手は、高校生の男の子を持つという
お母さんからのSOSでした。



お母さんは曰く、


「息子が好きな子に振られた後から、
死にたい死にたいと連呼するので、心配になり、
ネットで調べたら近くにカウンセラーが居たので電話しました。」



と話してきたのです。




その息子さんは、自分の読みでは
かなりの脈ありの同級生に告白したものの、
実は友達以上にはなれないし、
他に好きな人がいるからごめんなさいと
断られてしまったそうです。




それから、失恋の痛みで高校にも行きたくなくなってしまい、
死にたいと口走るようにもなってしまったので、
心配でしょうがないと言うことをお母さんは話していました。




私はお母さんに、
ご主人には相談されましたか?と聞いた処、



「ほっとけば平気だろう??心配することではない。」



とご主人にきっぱり言われてしまったそうで、
またそれで拍車がかかり心配になってしまったそうです。




続けて私は、
高校にスクールカウンセラーがいると思うのですが、
そちらに相談はされましたか?
とお母さんに聞いたのですが、
どうやらスクールカウンセラーには相談したくないようで、
高校生の男の子も行く気がないのだと話してくれました。




そうですか、カウンセリングは強制ではありませんし、
受けたくないなら無理に受ける事もないですからね、


それでは、最終的にどうなればよいと思っていますか?



と、私がお母さんに聞きましたら、




「息子が死んでしまうのが心配なんです!!
どうすればいいんですか?!」



と、お母さんのご心配は相当なものでした。




私もお母さんの一連のお話から
事の深刻さや緊急性を感じましたので



「そういうことでしたら、まずお母さんが
当方のカウンセリングを受けられますか?」



とご提案したところ、お母さんの態度が一変しました。




「私は病気じゃないから私は受けません!!
受けるなら息子が受けないと意味がないでしょ??



私は悪くないので受けませんし、
息子が死なない方法が分かればいいんです!!



だから私は受けません!!」




・・・


要するに、カウンセリングは受けないしお金も払わないけど
息子が死なない様にしてほしいし、方法だけが知りたい。



と言うことをはっきりと言われた、わけなのです。





これ以上このお母さんと電話で話しても仕方ないと分かったので
区切りを付ける為にも、私はこのように伝えました。




「私の経験上、死ぬ死ぬ言っているうちは
ほとんどの人は生きていますし、
息子さんは死なないと思います。だから安心して下さい。



そして、あまりにも不安でしたら
スクールカウンセラーに相談すればお金も掛からないので、
まずは利用してみてからでも遅くはないのではないでしょうか?



とりあえず出来る事をやって
後悔のないように行動してみてください。」




この時点ですでに結構長い時間話していたこともあり、
お母さんもそれなりに気持ちが落ち着いて
ある程度は納得して下さったようすで
その電話は終わったのでした。




・・・働かないけどお給料だけ頂く


・・・食事はしたけどお金は払わない



ある意味そう言うこととほぼ同じようなことを
このお母さんは言っていたように私は感じます。




私としては、どんなことであれわざわざ当方に
電話をいただけるのはとてもありがたいことなのですが・・・



実は、年に数回はこんな感じの電話を受ける事があります。




このエピソードを聞いて、あなただったらどう感じますか?







posted by 加藤洋一 at 16:41| Comment(0) | カウンセリング | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

和みの滴・DV被害相談をご活用ください。

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(受付時間9時~21時)


和みの滴・加藤までお願いいたします。




◆急な場合も出来る限り対応させて頂きます。


まずは勇気を出してお電話ください。




◆和みの滴・DV被害相談は対面にて行っております。


ご相談の際は和みの滴(神奈川県小田原市)に直接ご来訪いただくか
お客様ご希望の場所に当方が出張いたします。


当方からの出張をご希望の場合は、相談料金¥3,000円に
出張料金が別途加算されますのでご了承願います。


なお、小田原市内は出張料金無料です。
詳細はお問い合わせください。




和みの滴 恋愛結婚夫婦カウンセラー 加藤洋一



posted by 加藤洋一 at 10:25| Comment(0) | カウンセリング | 更新情報をチェックする

2014年08月02日

【ライフ】植物が次々と枯れてしまう部屋に教えてもらったこと

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




きょうは私たち夫婦の 『住まい』 に関するエピソードを
お話したいと思います。





まず、私と妻が結婚する前に住んでいたアパートでのことです。




当時住んでいた部屋はワンルームで、
南向きではありましたが日当たりがいいわけでもなく、
小窓が一つも無いため風も通りづらい作りでした。




またその当時は、私も妻も日中は学校や仕事で
まったく家に居なかったので
部屋はいつも完全に閉め切った状態でした。





そんなある日、妻は花屋さんの知り合いから
ベンジャミンという観葉植物を譲ってもらい、
部屋に置くようになりました。




しかし、ベンジャミンは葉っぱをどんどん落とし
結局そのまま枯れてしまいました。




私も自分の好きな植物をいくつか置いてみましたが、
やっぱりなぜか枯れてしまうのです。





その後もいろいろ枯らした末(涙)、その環境があまりにも
植物に適さない環境なのだという結論にいたり、
それ以来そのアパートでは植物を置かないようになりました。





しかし、今住んでいる所は全然違うのです。




現在住んでいるアパートは妻の一存で突然引っ越した場所で
前の物件よりは古いですが、角部屋で部屋数も窓も多く
日当たり風通しともに申し分ありません。





そのおかげで、どんな植物もどんどん成長するようになり
妻も私もお気に入りの植物をどんどん置くようになり(笑)
トイレや浴室にも植物の小鉢を置き、
いつしか我が家は植物園のようになってしまいました。

201408021055000.jpg
サボテンとゴムノキ、洋ラン、アボカド


また今の場所に引っ越してからは私たち二人にとって
公私ともにいろいろな流れが変化したようで、
引っ越し当初は全く予定になかった結婚話も
トントン拍子で進み、晴れて入籍するにいたったのでした。



201408021057000.jpg
勢い増すばかりのシェフレラ


まさに所変わればではないですが、周りの環境は自分や
生き物の状態にかなり関係してくるものだとつくづく感じます。





誰でもそうでしょうが、環境の良い場所で生活したいですし
仕事も気持ちよくやりたいものです。




植物も、環境が悪ければ生きていけません。


201408021227000.jpg
外にも沢山の植物が・・




恋愛や結婚、夫婦生活でも環境づくりは本当に大事です。





相手に気を遣い風通しを良くしたり、場所を変えたり、
相手の為に何かをしてあげないと、枯れてしまったり、
あなたを相手にしてくれなくなったり、
色々なことがうまく回らなくなってしまうかもしれません。





よくわからないけどなんだか落ち着かない・・


いつもイライラしている気がする・・


今の環境がどうも合わないのではないか・・??



と感じるのでしたら、
ちょっとした環境改善をしてみることで
解決する場合もきっとあるはずです。





そして、ただ環境を変えれば良いのか?
と思う方が多いのですが、
何が足りなくて何が必要なのかがある程度分からないと
環境を変えてもかえって悪くなることもあるのです。




ただ私たちの場合は、妻の突然の引っ越し決行によって
結果的にいろいろなことがスムーズに流れるようになりました。




あれこれ部分的に手を加えるというよりは
一気に大きく環境を変えた感じですが、
そうしてみて初めて自分たちに必要なものや
足りないものがわかった気もします。




もしあなたが現状に違和感を覚えたり、
わけもなく閉塞感を感じているなら
まずなんでもいいので
行動を起こしてみたら良いかもしれません。





あなたの周りには今何かが足りないのでしょうか?



あるいは、何かが過剰に存在している?



太陽の光ですか?水ですか?



それとも肥料?風通し?剪定や根切り?・・・・





ただひとつ、確実に言えるのは
あなたがアクションを起こした先には、
あなたが思いもしなかった何かが
待ちうけている事だけは間違いありません。





猛暑続きの今年の夏を、
まだ見ぬ自分と出会うアツ~い夏に
変えてみませんか?





posted by 加藤洋一 at 12:26| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

【ライフ】ネットの利用は心のゆとりをもって安全運転で!

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




さて私もそうですが、現在では多くの企業や団体、個人経営者が
ホームページやブログを開設し、SNSにも参加しています。




ホームページを持たない会社や企業はいまや非常に珍しく、
家族や友人、職場関係のコミュニケーションにおいても
ネットを使わない人はかなり少ないのではないでしょうか?





ただ、中には、金銭トラブルや殺人事件など
深刻な犯罪の温床となりうる危険なサイトも多々あるようです。





また、口コミサイトではあたかも優れた商品や人気店であるかのように
(お金をもらって仕事として)投稿内容の偽造をする人がいるらしく、
ネット上の情報がはたしてどれほど信頼できるものなのか
現状では正確な判断がとても難しくなっているのも事実です。






そして、急いでいたり気持ちなどのゆとりがない時に
ネットを使うと、根気良く調べたり確認したりするよりも
目先の情報だけで判断してしまい、早まった行動に走りがちです。





あなたはいかがですか?そういう痛い経験はないでしょうか?





私の場合もそういうことがたまにあるのですが、
後から落ち着いてじっくり調べたり考えてみたら
ちょっとおかしいこともありました。






それはたとえて言えば、こういうことかもしれません。




あなたはいまイライラしながら車を運転しています。



約束の時間に間に合わない!遅れる!という感じで、
すごく焦っているとしましょう。





そこで、法定速度を破り信号無視を2~3回したとして
どのくらいの時間が短縮できそうでしょうか?





多分ですが、たとえ短縮出来たとしても
せいぜい1、2分かそこらでしょう。





それに、ある地点ではスピード違反や信号無視ができても、
走った先には車が詰まっていたり別の信号で止まったりするので、
結果的に10分も20分も短縮できないであろうことは
簡単にイメージ出来るのではないでしょうか。





この後あなたはさらに暴走をエスカレートさせるのか?



あるいは正気に返って安全運転に切り替えることができるのか?




どちらでしょうか?



あなたは自分をコントロール出来る自信はありますか?





とかく私たちは、心情的に焦れば焦るほど
常軌を逸脱した言動に走ってしまう傾向にあり、
そのことが事故やトラブルの危険性を
どんどん増していくのです。






いまやネットは日々の生活に欠かせないものとなり、
私たちの感情や精神状態をも大きく左右するほどに
深い領域まで入り込んでいます。





インターネットは今後ますます、
私たちの心身と密接に結びついていく方向へ
発展していくことでしょう。





それに伴って、ネット絡みのトラブルや犯罪が
今以上に増加していくことは間違いありません。





だからこそ、ネットの情報は心に余裕をもって
慎重に使わなくてはいけないし、自分自身はもちろん
身近な人たちがネットによるトラブルや犯罪に巻き込まれないよう
じゅうぶん配慮していかなくてはいけないと思います。











posted by 加藤洋一 at 02:14| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

【わたしのこと】スパイスや香辛料は、お好きですか?

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




私はいわゆる香辛料やスパイス関係が全般的に苦手で、
コショウや鷹の爪などが入った辛いものが一切食べれません。




ですから、外食する時はできるだけ
基本的に辛いものが少ない場所や、
もしくはキッズメニューの充実したところを探して
入るようにしています。



でも、実際には料理に香辛料を使わないお店のほうが珍しく、
そんなお店はほとんど無いのが現状です。



ですから、もうある程度はあきらめて入店するのですが(笑)
注文するときには妻が気を利かして店員さんに聞いてくれたり、



「○○は辛いのが基本だからこれは辞めたほうがいいよ」



など、スパイシー好きな妻から細かく説明してもらって
残念なことにならないよう色々と気を使っています。



しかしそれでも、事故は起きるものです・・





ある日、ちょっと名の通ったパスタ専門店に行った時の出来事でした。



以前から気になっていた『イカ墨パスタ』を食べてみようと
メニュー表を見ていたのですが、どうやら私のいちばん苦手な
鷹の爪が使われているらしいことが判明しました。



念のため注文の際に、鷹の爪が入っているかどうか聞いたら



「あ、鷹の爪抜きも出来ますよ。」




と店員さんが言うので、それじゃあ安心だと思い
妻と二人で念願のイカ墨パスタを注文しました。




そしていよいよイカ墨パスタが到着し、
そのパスタの黒さに驚きながらも
興味しんしんで食べ始めたのですが・・・



なぜか、ピリピリと辛いのです。しかも、かなり辛い。





妻と二人して



「鷹の爪なしでもイカ墨って辛いの??かな?」



「いや、もともとのイカ墨が辛いことはないはずだよ」




などと話しながらフォークの先でパスタをほぐしていたら、
なんと、非常にわかりづらかったのですが
セピア色に染まった輪切りの鷹の爪が
いくつも入っているのを発見してしまいました。




「鷹の爪、全開入ってんじゃん!!」



「抜いてもらえなかったんだね(笑)」





こうして私は、口の中や唇を真っ黒くしながら
初めてのイカ墨パスタを辛さに耐えつつ何とか完食し、
心の中は超ブルーで店を出たのを覚えています。




その後から、私はますます自宅で料理をするようになっていきました。




自分で作れれば確実に辛くないものを作れるし、
好みの味付けにもできるので安心です。





おかげで今では、外食はほとんどしなくても
自宅でそこそこのものが作れますし、
当時ほとんど料理をしなかった妻も
料理の腕を格段に上げてきたので
家で食べるほうがだんぜん美味しく安全なのが何よりの救いです。





そういえば以前、ある学者さんがテレビで



「社会が病んでくると、香辛料やスパイスの消費が格段に上がる」



と言われていました。




動物の生存本能がストレスを打ち消そうとして、
アルコールや香辛料など、別の強い刺激を求めるのだそうです。




私自身は全然ストレスをため込む性格ではないので
まったく香辛料が不要なのかもしれません。




ただ妻に関していうと、昔はどんなものにも
尋常ではない量のスパイスをかけまくって食べていました。




確かに、仕事仕事でストレスが多かったのでしょう。




そんな妻でしたが、現在は自分で食事を作るようになり
食べ物の味が分かるようになったおかげもあるのでしょう、
以前のようにスパイスを乱用する事はなくなりました。




妻自身スパイスがストレスを緩和するという説に
軽いショックを覚えたらしく、それからは意識的に
スパイスを減らすように心がけているようです。




さてあなたは、いかがですか?




辛い物、刺激の強い物ばかりをこのんで食べているようでしたら
その裏には、もしかしたら自分自身でも気づいていない
なんらかのストレスが潜んでいるかもしれません。




これからスパイシーなものを口にする時、
今回のお話をちょっと気にかけてみてはいかがでしょうか?










posted by 加藤洋一 at 16:34| Comment(0) | わたしのこと | 更新情報をチェックする