2017年10月24日

【ライフ】前に話したかもしれませんが・・・

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




今回は、私が最近とても感心した
ある『枕詞(まくらことば)』について
お話ししたいと思います。




少し前に、私より年上のある男性と
良く話す機会が有ったのですが、
その男性はいつも話を始める前に必ず
お決まりの枕詞を申し添えていたのです。



その枕詞とは

「前に話したかもしれませんが・・・」

というものでした。




その男性いわく


「僕は昔から物忘れが酷くて、
1~2日前の事はどんどん忘れてしまって、
中学・高校生くらいの時にはもう
自分は病気だと本気で思って悩んでいました。


でも大人になるに連れて、
それでもいいや!って思って今まで来ています。


だから、1週間くらい前の話は覚えてないので
ごめんなさい<(_ _)>」




その男性は、自分が人と話した内容を
どんどん忘れてしまうという自覚があり、
そもそも話したかどうかもよく覚えていないので、
誰かと話す時はいつも


「前に話したかもしれませんが・・・」


とワンクッション置いてから
話を始めるようにしているのだそうです。





その枕詞『前に話したかもしれませんが・・・』は、
自分に対しても相手に対してもとても気遣いの有る
素晴らしい言葉だなあと、私はつくづく感じます。




聞いている側からすると、もし同じ話がされたとして
(あぁ~・・・その話前にもきいたなぁ~)と思っても、
枕詞のおかげで(忘れているんだなぁ~)と分かり、
心に余裕をもって話を聞けます。



また話す側にとっても、たとえ同じ話をしてしまったとしても
冒頭に申し添えた枕詞が保険のような効果を持ち
聞いている人の気分をそれほど損なわずに済むので
とても役に立っているし、
私たちも普段の会話で使える!と思ったのです。




おそらく皆さんの周りにも思い当たる方が
いらっしゃるのではないかと思うのですが、
何かにつけてお説教のような事を言う人、
「若いから知らねーだろうけど、」などと
言ってくるような人たちの相手をするのは
本当に疲れますよね(笑)




まあ、何回も何回も同じ話をする人というのは
必ずしもご年配の方ばかりではないのですが、

(私の周りには比較的ご年配が多かったのです)

そのことが相手を疲れさせてしまっているとは
さらさら気づいていないように見受けられます。




ですから、前にも聞いた同じような話を
数日後や一か月後などの短いサイクルで
さも今日初めて話すことであるかのように
自覚ゼロでリピートされてしまうと、

(また同じ話をしている・・・)

(この前の話と一緒だ・・・)

と、心の中でうんざりしつつ聞き流してしまうのは
決して私だけではないのではないでしょうか?




「お年寄りの話は肩たたきと一緒で
聞いてあげるだけでほぐれるんです。」


あるカウンセラーさんがおっしゃっていました。



確かに一理ある!とは思うのですが、
カウンセリング以外で延々と同じ話を聞くとなると
ちょっと辛いかなぁと思いますし、
そうなるとすこし話は別になる様に感じます(汗)。




『前に話したかもしれませんが・・・』



この素晴らしい枕詞、本当は自覚ゼロの方にこそ
使って頂きたいのですが(笑)
皆さんもぜひ普段の会話の中で使って
話してみてはいかがでしょうか?



少なくとも自分の好感度が
今より下がることは無いと思いますよ! 




そうだ・・・もしかしたら・・
前にも同じようなことを話したかもしれませんが・・・
似たような内容の記事でしたらごめんなさい(笑)



posted by 加藤洋一 at 20:55| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

【ライフ】味は3割?!

こんにちは。

和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。






昔とある番組で、料理の巨匠が



「料理を10としたら、見た目が7で味が3。

結局は見た目が大事なんだよ!」




と言っているのを聞いたことがありました。





私もある時期かなり集中的に料理をしてましたが、
器や盛り付けかた、雰囲気などで
なぜか食べ物の味が変わるのを薄々とは感じていたので、
その巨匠の言葉を聞いたとき
ようやく私の長年のギモンが晴れたのでした。






さて、付き合う相手や結婚相手の条件を聞いたりしますと、
かなり多くの方が「顔」を重要視する傾向にあるようです。





何がなんでもお金が大事という人や、
社会的地位が高ければいいと言っている人でも、




「でもまあ顔が良ければ性格が変でも我慢できるかな。」


「やっぱり顔が良い人と結婚したい!付き合いたい!」




などといった本音?もチラリ、、





食べ物でも、異性を選ぶ時も、
どうやら一番重要視されるのは
「見た目」ということのようですが・・・






確かに、第一印象はとても重要だと私も思います。





しかし、第一印象というものは
その時の自分の五感がどれだけ(どのように)
機能しているかによっても
かなり左右されるものであるように思うのです。






もしも目隠しをした状態だったら
目の前の料理を見た目では判断できませんし、
鼻をつまんで食べたら味がよくわからないでしょう。






恋愛や結婚、夫婦関係においても
自分の感覚の何が優れていて(敏感で)
どの部分に重きを置いているかで、
相手に対する判断基準が大幅に変わってくると思うのです。






ですから、まず自分はどこの感覚が鋭くて
どこの部分がニブいのか、
そして五感が働く順番はどうなのかを把握することで、
相手に求めるポイントがよりハッキリしてくるのだと思います。




今、上手く行っている関係でも、
これから付き合う人たちも、
もう一度確認しあうことによって
自分の感覚の優先順位が明らかになったり
ひょっとすると優先順位そのものが
変化しているかもしれません。





あなたは、やっぱりまだ見た目重視ですか?


あるいは香りでしょうか?あるいは声?


それとも感触?雰囲気・・・・?





色々あると思いますが、今のあなたはどれが一番ですか?







私は、、、迷わず○○ですかね(笑)











posted by 加藤洋一 at 14:44| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

【ライフ】皆、変なんです。

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




ある精神科医の権威の方が
こんなことをおっしゃっていました。




「この地球上で、
まともな精神を持った人間など
一人もいません。


細かく精神鑑定すると、誰もが必ず
何らかの精神疾患に分類されるので、
皆まともではないのです!」




・・・それを言ったらおしまいでしょ?と
つっこみたくなるようなお言葉ですね(汗)。




あなたがごく普通の生活やお仕事をされていて、
普段から心理や精神の話題に関わらなかったり、
そもそも興味がなかったりしたら、
このような話題は耳にも入ってこないでしょうし、




私もカウンセリングの仕事をしていなければ、
こういった心理や精神の分野のお話など
一生興味すらなかった話題だと思いますが、



私はこの言葉の中に、あらゆる人間関係の悩みを
軽くできそうなヒントがあると感じましたので、
今回はそのことを書いてみたいと思います。





さて、冒頭の精神科医さんの言葉によれば
地球上の人間でまともな人は存在していません。




ですから、結婚相手にしても、彼氏彼女も
友達も親も、もちろんあなた自身も
皆おかしいことになります。



ということは、
他の誰かと付き合ってもうまくいかないのも、
結婚してもすぐ離婚するのも、
相手も自分もおかしいのですから、
うまくいかなくて当然であるとも言えそうです。




では、皆おかしいのにもかかわらず、
その一方で、なぜ夫婦円満であったり、
良好な友人関係や恋人関係を
保っていける人々がいるのでしょうか?




私が思うにそれは、まず一つはその人自身が
自分がおかしいことをわかっている、
理解している、自覚していることがあげられます。




つまり、そのような人たちの多くは、
自分はこういう性格でこういう癖があるし、
こういうところは嫌われるかも、などと
普段から自分自身を客観的に見られている、
のではないか、と私は考えるわけです。




中には自分の事が分かっているにもかかわらず、
それを頑固一徹、自分の個性として通す人もいて、
それはそれでその人のキャラクターなので
決して悪い事ではないでしょう。



しかし時と場合によっては、その頑固一徹主義を
コントロールしなければいけない、
柔軟性がなければいけないときもあるものです。




そんな時、自分を客観的に見られていることで
相手の行動や言動をある程度寛大にとらえられたら、
よりよい人間関係を築いていけるということは
じゅうぶんありえますよね。





あと二つ目に、私が考えるのは、
自分が選んだ相手はもうすでにおかしい、
ということを分かっている、
受け入れている事があげられます。





誰とは言いませんが、私の知り合いに



「一生私は結婚しない!」



と12年間も言い続けた人がいましたが、
はたから見たら物凄く変な人の部類に入りますね。




しかしそんな人でも、
13年後にはひょっこり結婚に至りました。




・・・はい、それは私の妻です(笑)




そして、そんなおかしなことを言い続ける相手と
12年間も一緒にいた私もまた、
なかなかの変人だと言えるかもしれません(笑)




このように、出会ったときからお互い変なので
そもそもすんなり行くわけがないことを
分かることから始めないと、
うまくいくこともうまくいかないのです。




そうです。皆、変なんです。




人間関係、恋人や夫婦関係でも
このことを念頭に置いて相手と接することで、
自分なりの思いやりや予測が出来るようにもなりますし、
何よりも自分自身の心のゆとりに
繋がってくるような気がします。




もし、人間関係がもつれたり分からなくなったら、
いったん自分も相手も変なんだと考えて仕切り直すと
その後スムーズに行ける事もある・・かも知れませんね。







posted by 加藤洋一 at 15:14| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2014年08月02日

【ライフ】植物が次々と枯れてしまう部屋に教えてもらったこと

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




きょうは私たち夫婦の 『住まい』 に関するエピソードを
お話したいと思います。





まず、私と妻が結婚する前に住んでいたアパートでのことです。




当時住んでいた部屋はワンルームで、
南向きではありましたが日当たりがいいわけでもなく、
小窓が一つも無いため風も通りづらい作りでした。




またその当時は、私も妻も日中は学校や仕事で
まったく家に居なかったので
部屋はいつも完全に閉め切った状態でした。





そんなある日、妻は花屋さんの知り合いから
ベンジャミンという観葉植物を譲ってもらい、
部屋に置くようになりました。




しかし、ベンジャミンは葉っぱをどんどん落とし
結局そのまま枯れてしまいました。




私も自分の好きな植物をいくつか置いてみましたが、
やっぱりなぜか枯れてしまうのです。





その後もいろいろ枯らした末(涙)、その環境があまりにも
植物に適さない環境なのだという結論にいたり、
それ以来そのアパートでは植物を置かないようになりました。





しかし、今住んでいる所は全然違うのです。




現在住んでいるアパートは妻の一存で突然引っ越した場所で
前の物件よりは古いですが、角部屋で部屋数も窓も多く
日当たり風通しともに申し分ありません。





そのおかげで、どんな植物もどんどん成長するようになり
妻も私もお気に入りの植物をどんどん置くようになり(笑)
トイレや浴室にも植物の小鉢を置き、
いつしか我が家は植物園のようになってしまいました。

201408021055000.jpg
サボテンとゴムノキ、洋ラン、アボカド


また今の場所に引っ越してからは私たち二人にとって
公私ともにいろいろな流れが変化したようで、
引っ越し当初は全く予定になかった結婚話も
トントン拍子で進み、晴れて入籍するにいたったのでした。



201408021057000.jpg
勢い増すばかりのシェフレラ


まさに所変わればではないですが、周りの環境は自分や
生き物の状態にかなり関係してくるものだとつくづく感じます。





誰でもそうでしょうが、環境の良い場所で生活したいですし
仕事も気持ちよくやりたいものです。




植物も、環境が悪ければ生きていけません。


201408021227000.jpg
外にも沢山の植物が・・




恋愛や結婚、夫婦生活でも環境づくりは本当に大事です。





相手に気を遣い風通しを良くしたり、場所を変えたり、
相手の為に何かをしてあげないと、枯れてしまったり、
あなたを相手にしてくれなくなったり、
色々なことがうまく回らなくなってしまうかもしれません。





よくわからないけどなんだか落ち着かない・・


いつもイライラしている気がする・・


今の環境がどうも合わないのではないか・・??



と感じるのでしたら、
ちょっとした環境改善をしてみることで
解決する場合もきっとあるはずです。





そして、ただ環境を変えれば良いのか?
と思う方が多いのですが、
何が足りなくて何が必要なのかがある程度分からないと
環境を変えてもかえって悪くなることもあるのです。




ただ私たちの場合は、妻の突然の引っ越し決行によって
結果的にいろいろなことがスムーズに流れるようになりました。




あれこれ部分的に手を加えるというよりは
一気に大きく環境を変えた感じですが、
そうしてみて初めて自分たちに必要なものや
足りないものがわかった気もします。




もしあなたが現状に違和感を覚えたり、
わけもなく閉塞感を感じているなら
まずなんでもいいので
行動を起こしてみたら良いかもしれません。





あなたの周りには今何かが足りないのでしょうか?



あるいは、何かが過剰に存在している?



太陽の光ですか?水ですか?



それとも肥料?風通し?剪定や根切り?・・・・





ただひとつ、確実に言えるのは
あなたがアクションを起こした先には、
あなたが思いもしなかった何かが
待ちうけている事だけは間違いありません。





猛暑続きの今年の夏を、
まだ見ぬ自分と出会うアツ~い夏に
変えてみませんか?





posted by 加藤洋一 at 12:26| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

【ライフ】ネットの利用は心のゆとりをもって安全運転で!

こんにちは。


和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。




さて私もそうですが、現在では多くの企業や団体、個人経営者が
ホームページやブログを開設し、SNSにも参加しています。




ホームページを持たない会社や企業はいまや非常に珍しく、
家族や友人、職場関係のコミュニケーションにおいても
ネットを使わない人はかなり少ないのではないでしょうか?





ただ、中には、金銭トラブルや殺人事件など
深刻な犯罪の温床となりうる危険なサイトも多々あるようです。





また、口コミサイトではあたかも優れた商品や人気店であるかのように
(お金をもらって仕事として)投稿内容の偽造をする人がいるらしく、
ネット上の情報がはたしてどれほど信頼できるものなのか
現状では正確な判断がとても難しくなっているのも事実です。






そして、急いでいたり気持ちなどのゆとりがない時に
ネットを使うと、根気良く調べたり確認したりするよりも
目先の情報だけで判断してしまい、早まった行動に走りがちです。





あなたはいかがですか?そういう痛い経験はないでしょうか?





私の場合もそういうことがたまにあるのですが、
後から落ち着いてじっくり調べたり考えてみたら
ちょっとおかしいこともありました。






それはたとえて言えば、こういうことかもしれません。




あなたはいまイライラしながら車を運転しています。



約束の時間に間に合わない!遅れる!という感じで、
すごく焦っているとしましょう。





そこで、法定速度を破り信号無視を2~3回したとして
どのくらいの時間が短縮できそうでしょうか?





多分ですが、たとえ短縮出来たとしても
せいぜい1、2分かそこらでしょう。





それに、ある地点ではスピード違反や信号無視ができても、
走った先には車が詰まっていたり別の信号で止まったりするので、
結果的に10分も20分も短縮できないであろうことは
簡単にイメージ出来るのではないでしょうか。





この後あなたはさらに暴走をエスカレートさせるのか?



あるいは正気に返って安全運転に切り替えることができるのか?




どちらでしょうか?



あなたは自分をコントロール出来る自信はありますか?





とかく私たちは、心情的に焦れば焦るほど
常軌を逸脱した言動に走ってしまう傾向にあり、
そのことが事故やトラブルの危険性を
どんどん増していくのです。






いまやネットは日々の生活に欠かせないものとなり、
私たちの感情や精神状態をも大きく左右するほどに
深い領域まで入り込んでいます。





インターネットは今後ますます、
私たちの心身と密接に結びついていく方向へ
発展していくことでしょう。





それに伴って、ネット絡みのトラブルや犯罪が
今以上に増加していくことは間違いありません。





だからこそ、ネットの情報は心に余裕をもって
慎重に使わなくてはいけないし、自分自身はもちろん
身近な人たちがネットによるトラブルや犯罪に巻き込まれないよう
じゅうぶん配慮していかなくてはいけないと思います。











posted by 加藤洋一 at 02:14| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

【ライフ】幼少期のことは大切ですが・・・

「人間って、幼少期の事がとても重要らしいけど、
それだけでは締めくくれないものなんじゃないか?


何もかも幼少期の問題として決めつけるのはどうなのか?」



妻がふと、私にそんな話をしてきました。




そして、私がその事についてどういう考えでいるのか
聞きたいと言われました。



今回は幼少期の体験とその後の人生について
例えを交えながら私の考えを書いていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。




そもそも、私やブログを読んでいるあなたは
一体どこからやって来たのでしょうか?



私もそうですが、母親がお腹を痛めながら生んで頂いたのは
あなたも同じで、誰もが母親(女性)から生まれて来ます。



「父親から私は生まれましたよ。」


と言う事はないでしょうし、もちろん子供が生まれるには
父親が必要な事もあなたはよくご存知だと思います。




養護施設で育った方も、本当の両親を知らない方や、
物心ついたら親戚に育てられた方や、養子や養女に行かれた方、
精神的苦痛や生い立ちがある方でも、
本当の母親と父親が必ず存在しているものです。




ですから、何もしていないのに子供が出来る事は
人間の世界ではあり得ない事なのは、
ここで詳しく説明しなくても良くお分かりかと思います。



そして、どんな人にも成長過程があり
幼少期があります。



生きていれば時が流れ楽しい事も辛い事も、
自分の力ではどうする事も出来ない事も
体験するのが、幼少期の時期なのではないかと思います。



「幼少期がどうだとかこうだとかで自分を見られたくない!」


と言う人もいれば、


「私が今現在こうなのは絶対に幼少期が関係ある!」


と言う方もいるのですが、私自身は少なからず
幼少期とその後の人生には密接な関係があると思いながら
カウンセリングをしているのは事実です。




それに、相談者のお悩みで一緒な悩みは一切ありませんから
(似たような悩みはありますが)
100人相談に来られたら100通りの人生が存在するのです。




あなたも考えてみてほしいのですが、あなたとまったく一緒の
人生を送っている人がいるでしょうか?



朝起きてから寝るまで、まったく一緒の行動を取る
あなた以外の人間が存在しているでしょうか?



多分そんな人はいないでしょうし、
あなたはあなただけの行動や考えを常にしていると思いますので、
あなたの分身も存在していないのは分かる事でしょう。



また私達は生まれてから少し経ったら中学生になるとか、
何かにクリアーしたら直ぐに成人できるなんて事はなく、
赤ちゃんから段々と大きくなり知識や経験を身につけて
徐々に大人になっていくので、幼少期がないと言う人は
いませんし、幼少期はどんな人でも必ず
通らなくてはいけないものであるわけです。




例えば初めて何かを習う場合や、
初めて仕事をする場合など、
初めて経験する事には戸惑いや不安、
緊張などを経験しますよね。



それもある意味では、幼少期と似たような体験を
しているのかもしれません。




『幼少期が○○だから○○になる』


と言う論理が一般の人々の間でも多用されがちな傾向にあることは
私もカウンセリングをしていて常々感じている事ですが、


「ではそう言った方を良くする為にはどうしたらいいのか?」


と、一般の人に質問を投げかけてみると


「それは・・(もごもごもご・・・・)」


と歯切れの悪い回答しか返ってこないのが現実です。



私のカウンセリングでは決してあいまいな事は言いません。



冒頭の妻の問いに対して私は、自分の意見を以下のように説明しました。



「幼少期が大事なのは大事なんだけど、
本当に大事なのはそこじゃなくて、

今後その人がより良い人生を送る為にどうしたらいいのか?


その人が負担なく出来る事や、その人に効果がある方法を
一緒に考えたり提案したりする事が一番大事だと思ってるんだよ。


それに、大人になって幼少期に戻ってやり直す事は出来ないから、
それだけに執着してしまうとそこで立ち止まってしまって、
良くなるものも良くならない。


だからその人その人に応じて色々な方法を考えて行く方が大事なんだと思う。」




幼少期は幼少期として、その人の人生には必要な事ですし、
幼少期の過去をどうにかしようともがいても、
過ぎた事を取り戻す事は出来ないし、嫌な記憶の部分だけを
切って捨ててしまうわけにもいかないものです。




でも、もし過去の事でその時に補えない事(出来ない事)がある人は、
今からでも補う事が可能なのはご存知でしょうか?



「そんなのは信用できないなぁ。」

「そもそも無理だと思う。」



と思っている方にはその方法を伝えても出来ませんし
やろうとはしないと思いますからお伝えしませんが、
もし、どうしても幼少期の事や過去の事を
見つめ直したかったり克服したいのであれば、
その方法はけっしてゼロではありません。


(ここでは詳しくは書きませんが)



ただ、昔の事を克服したり今の状況を変えたいと強く思った方でも、
方法をお教えしたとしてうまくいく方は少ないのは事実です。



なぜかと言うと、それには時間がかかったり、心の痛みが伴ったり
なかなか継続出来なかったり、意志が弱く挫折してしまったり、
その人にとってはとてもつらい日々が続く事もありうるからなのです。



当方の恋愛・結婚・夫婦カウンセリングでも
相談者さまの幼少期の体験に話が及ぶ事は
たびたびありますし、幼少期の体験が現在の生活に
多大な影響を及ぼしている事を痛感します。



ただ、どんな問題でも「それは幼少期の問題だから」と
ひとことで締めくくるのは簡単ですが
それで思考を終わらせ諦めてしまうのではなく、
これからの人生をもっと楽しく素晴らしい物にするために
あなたに合った解決方法を見つけ実践していくことが
大切であり、私自身は恋愛結婚夫婦カウンセラーとして
少しでもそのお手伝いをしていくことが使命であると
強く感じながら、カウンセリングを行っています。

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posted by 加藤洋一 at 21:09| Comment(1) | ライフ | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

【ライフ】もてるのは得なのか?もてないのは損なのか?

こんにちは。和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。



今回のテーマは、もてるのは得なのか?もてないのは損なのか?です。



とかく一般的なテレビドラマや物語では、


『もてないひとはかわいそうな人である・・・』


と言うような印象を、私達視聴者に植え付けてしまっている事が
しばしばあるように思います。



「異性からもてたい!」 「もてないと幸せになれない!」

「もてないと恋愛に発展しない!結婚できない!」

「もてないと言う事は、魅力がないからいけない!」


もしかしたら、あなたもそんなふうに思っていらっしゃるのではないでしょうか?



私はこのブログを始めた頃の記事にも書かせて頂きましたが、
昔から異性(女性)には恋愛対象として見られる事がなく
いまだにさっぱりもてない恋愛・結婚・夫婦カウンセラーです・・・



しかしそんな異性からまったくもてない私でも、
現在では幸せな結婚生活を送っているのです。




ですから、もてない=(イコール)恋愛出来ない、結婚できない、
幸せになれない、と言う単純な事ではない様に思います。




では、異性からもててもててしょうがない人の話を
あなたが聞いたとして、あなたはどう感じるでしょうか?




昔から 『人の不幸は蜜の味』 と言われるように、
人の幸せ話よりも人の不幸話や不運な出来事を聞いたり見たりするほうが
人は楽しさや喜びをおぼえてしまうのと一緒で、
大抵の人間は他人の幸せ話を聞いても面白くもなんともないのです。




しかし、もてる人にも実は色々な不都合(不幸?)がついて回る場合もあることを
どうかあなたには知っておいていただきたいのです。



それが女性の場合ですと

「もてることは怖いこと」

と感じてしまう人もいるかもしれません。




私の知り合いのもてる女性(既婚者)の方では、こんな事がありました・・・




職場の男性が教えてもいない自宅に突然現れて告白されたり、
何度も何度も電話をしてきたりする男性がいたり、
社内で好意を持ってくれている別の男性からしょっちゅうデートの誘いがきて困ったり、
その人以外のまた別な男性の方からはプレゼントを頻繁に頂いたりと、
彼女が結婚している事を皆が知っているにもかかわらず、
男性にもてまくっていたのです。




ですから、その知り合いのもてまくり既婚女性は
そういった不都合(不幸?)を避けるために、
あらかじめ自宅の住所や電話番号は絶対に教えないようにしたり、
男性とは二人っきりでは合わない様にして、必ず3人~4人で会って、
帰る時にも相手と一緒にならない様に、毎回帰る時はタイミングをずらして
自分が先に席を外すように考えたりと、とても心を砕いていました。




彼女のように、もてることによって、結婚して子供もいるにもかかわらず
悩みや気疲れなどのストレスが出て来てしまう事もあるのです。




そんな事を思うと、もてない人にはもてない人の悩みがあり、
もてる人にはもてるひとの悩みがあるので、
どちらが良いのか悪いのかと考えると、どっちもどっちのように私は感じます。



もし、自分が恋愛や結婚・夫婦の事で不幸か不幸じゃないのか
どっちなのかを考えて悩んでいる方は、その反対の立場も少し考えてみる事で
自分が今置かれている状況がどう言ったものなのかが分かるかもしれません。




少し想像力を働かせて、考えてみましょう・・・・

今の貴女の真逆の立場の人生や状況の人はどんな状況なのかを・・・・


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posted by 加藤洋一 at 19:16| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

【ライフ】食事のバランスは全体のバランスにつながる

こんにちは。和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラーの加藤洋一です。



あなたは食べ物の好き嫌いが激しいほうですか?

それとも、何でもバランスよく食べるタイプですか?



私が小学生高学年の時のことです。


ソフトボールを習っていて、ある時膝が痛くなったことがありました。



自宅近くの整形外科でレントゲンを撮ってもらったのですが、
ただ少しひねっただけで問題がないという事が分かりました。



しかし、その時に先生がレントゲン写真をみて、
もう少しカルシュウムを取ってくださいと言われてしまいました。



実は、当時の私は食卓に出てくる魚を食べるのがいやで、
あまり積極的に食べていませんでした。



というのも、魚を食べると必ずといっていいほど
小骨が喉に刺さる事が多かったのです。

(これは今でも変わりません)



そういう事もあり、食事が少し偏食気味になった事で
カルシウム不足になっていたのだと思います。



もう今では魚の骨は十分気を付けて取り除くようにして、
美味しく魚も頂きながら健康維持の為にも
食事のバランスに気を付けていますよ。



さて、私のブログは今あなたが抱えている恋愛・結婚・夫婦に関する問題や
悩みを解決するための手助けとなるように頑張って書かせて頂いています。



あるいは、今は悩みや問題はそんなにないけど
今の関係をよりよくするためのヒントや
不仲にならないようにする為の予防対策としても
少なからずお手伝い出来る様に書かせて頂いていますが、
当然ブログだけでは解決出来ない事も多々あるのです。




冒頭にも書きましたが、何事にもバランスが必要だと感じます。



もちろん、当ブログを読んで頂いている方の中には
ご自分でも努力されながら私のアドバイスを実践されたり
参考にして下さる方はいらっしゃることでしょう。



しかしそんな中でも、ブログや書籍を参考にしているが解決されないとか、
ブログや書籍、インターネットのみで解決しようとしている方は
ちょっと注意が必要だと思います。



私が幼い当時は、確かに魚を食べる事はほとんどしていませんでしたし、
いやな物をムリに食べなくても全然平気だと勝手に思っていました。



しかしいい年になった現在では、食事のバランスがいかに大切かが
分かる年齢にもなり、それに伴って自分の精神的問題を解決する為にも
バランスが必要だということが分かってきたのでした。



ですから、ブログやインターネットや書籍だけで、とか
知り合いや家族だけ、身内だけで解決しようとすることは、
やはりどうしても物の見方や考え方が偏ったり狭くなったりして
なかなか解決出来ないという壁に直面することになるのだと思います。



もちろん、ブログ、ネット、廻りの人間関係だけで
悩みや問題を解決出来る方もいらっしゃるとは思いますが、
もしあなたがそれらを努力しても問題を解決出来ないのでしたら
その事をいさぎよく自覚しなければいけません。



「○○さんは○○で解決したみたいだからその方法を試してみる」

「みんなが○○がいいと言うから試してみる」


などと言う話を聞く事がありますが、そのような人は
その人に合う解決方法がその時に合ったという事は事実なのですが
その方法があなたにも合うかと言ったらそうではありません。



その事に気づくか気付かないでも大きく違ってくるものだと思うのです。



どうしても人は、何かを解決しようとしたり何かに取り組もうとした時には
凄く極端な方向に進んでしまったりして、余計状況が厳しくなる事もあるのです。



その人その人によって置かれている状況はさまざまです。



しかし、自分の考え方や物の見方に偏りがないか少し考えてみたり
全体的なバランスを意識しながら考えて物事を進めることで、
苦しい状況が改善する方向に動き始めたりするものです。



ぜひこの機会に今のご自分のバランスというものを
見直してみてはいかがでしょうか。

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posted by 加藤洋一 at 15:33| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

【ライフ】個人情報保護法にご用心ください

女性の方で、夫や彼氏の浮気や怪しい行動の
裏付けをとろうとしている方は沢山いらっしゃいます。



「彼が怪しいので、彼の携帯をこっそりみたら
別の女とやりとりしていたんで、証拠写真を撮りました!
これで彼を問い詰めます(怒)!!」


「夫が不審な行動をしていたのでたまたま携帯電話をみたら
浮気相手からのメールを見つけたので、相手の番号とメールアドレスを
そのまま私の携帯電話に送信して証拠として取っておきました(怒)!
慰謝料請求の時に使います(怒)!」


など、もしかしたら貴女もいざというときのために
そういうことをした経験があるのではないでしょうか?



しかしこのような行動は個人情報の保護に関する法律に
抵触するおそれがあり、場合によっては貴女自身が
法に問われてしまう危険性も出てくるのでおすすめできません。




恋人同士でも夫婦関係でも、相手の所有物である携帯は
貴女の所有物ではありませんし、逆に貴女の携帯だって
当然相手の所有物ではないわけです。



相手の携帯電話のメールや履歴を勝手に見てしまうのは
プライバシーの侵害になってしまいますし、下手をすると
相手から損害賠償を請求されてしまう事もあるのです。



「相手が悪いから、私は携帯を見ても許される。」


「夫婦関係だから相手の携帯を見ても合法でしょ?」


「あっちが先に裏切ったのだし、私はその確認をしただけで
私のほうが悪いなんておかしいんじゃないの?」



と思っている貴女はいますぐその考えを変えてくださいね。




交際相手や結婚相手が貴女に内緒で他の女性と浮気をしたり、
貴女に嘘をつきながら不適切な関係を続けているとしたら
その事実関係を確認したいというお気持ちは良く分かります。




ですが、どんなに自分が悪くなくても、相手の不貞関係を暴くには
やはり正当な方法で行動していかないといけないのです。



どうかしっかりした知識と行動で対処しただけたらと思います。




ちなみに私は約11年前から携帯電話を持ち始めて
今まで機種変更は4回くらい変更していますが、
私は携帯電話で頻繁にメールや電話をするわけではなく
必要な時に話せればいいかなぁ~程度に思っていますし
携帯がなくても全然困ることはありません。


もちろん妻も私の携帯は一切見ません。
というより、見るものがないといったほうが正解ですね。



また、今まで同じ携帯電話会社に11年契約していますから
基本料金も安く、無料通話分などを合わせても
月々約1200円しかかりません(いまどき珍しいでしょうか?)



もしかしたら、私は携帯を持ってなくてもいい人に
分類されるのではないかと思います(笑)

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posted by 加藤洋一 at 23:07| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

【ライフ】目の前の問題にとことん向き合うには

以前、私が勤めていた頃の話です。


職場の知り合い男性(50代)と私と二人だけで世間話をしていました。

ああじゃない、こうじゃないと他愛もない会話を楽しんでいたのですが、
知り合いがふと「実はさぁ・・・」と、真剣な面持ちで話し始めたのです。



どういうきっかけかは分かりませんが、知り合いが少しでも私に
(今の心の内を話してみようかな・・)と思ったみたいで、
自分の家のデリケートな事情を話してくれたのでした。



「実はウチの子供(高校生)が精神的な病気で、
病院に行ったらちゃんとした病名が付いて、色々困ってるんだよ。


学校には行かないし、普段見ている感じだと平気そうだから
息子に学校に行くように言ってるんだけど・・・・

なんだかよく分からないよ・・・


ただ甘ったれている様に見えるから、つい何か言いたくなってさぁ・・・」



普段そう言う悩み事には無縁に見えるような人でも
悩みはあるものなんだなぁと思いながら、私は彼の話を聞いていました。



そして病院の先生から勧められ、心理カウンセリングを
お子さんに受けさせたそうです。



「自分で色々と調べて、カウンセリングしてくれるところを見つけて、
予約してもう3回もそこに通わせたんだ・・・


でも全然良くならなかったから、もうしょうがないと思って
諦めてるんだ・・・・」



そこで、私は知り合いに少し問いかけてみました。


「親であるあなたは心理カウンセリング受けたんですか?」



すると彼は心外だというような表情で言いました。


「オレは病気じゃないから息子だけだよ!

病気である本人が受けないと意味ないだろ?

息子は自分はおかしくないと言っているけど、
病名も付いてるし本人しか受けさせてない。」



もちろんそれはそれでごもっともな言葉であって、
心が病んでいる方が受けるのは当然と言うのも分かります。



しかし、皆さんは必ず子供時代を経験して今に至ると思いますが
小学生や中学生、高校生の時などは子供が自由に出来る事が
大人に比べて極端に少ないのです。



外に出かけるにしてもそんなにお金がないですし
自分ひとりでは遠くには中々いけません。



それに未成年では行ける場所や何かを受けるにも
親の同意が必要だったりする事が多々あり、
我慢しなくてはいけない事の方が沢山ある様に感じます。



今回の知り合いの話でも、息子さん自身自分が病気で
おかしいと言う事は一切思ってなく、親からみて目に余る物があり、
病院に連れて行ったら病名がついて、流れで心理カウンセリングまで
強制的に受けさせられたので、息子さんからしてみたら、
すべて親の言いなりに動くほかなかったのではないかと感じました。



息子さんの立場から両親の行動や言動をどうとらえているのかは、
本人に直接聞いたのではないので分かりませんが、少なくとも


「親が勝手に決めた。自分だけを責めてくる。
自分の気持ちを分かってくれてない」


と言う感情が先行して、親が自分の為に色々してくれているとは
あまり思えない心境であることは想像がつくのです。



親はここからここまでやったから後は子供しだい、では
子供が不安に感じたり納得できないのは当然で、
両親も一緒に子供と同じように取り組んでいかなくては
乗り越えられない深刻なケースも多々あるのです。



子供も大人も一人で生きてくことは出来ませんし、
子供は子供と区切ってしまうのではなく、れっきとした
一人の人間として見てあげる事で、相手に必要な事や
自分が出来る事などが、自然と見えて来るように思います。



恋愛や結婚でも、一見理不尽な相手の行為の中に
自分にとって必要な思いやりや気遣いが隠されている事もあるので、
普段の生活が円満に進むようお互いに寄り添える時や協力できそうな時は
積極的に行動できる心の準備をしておきたいものですね。




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posted by 加藤洋一 at 16:26| Comment(0) | ライフ | 更新情報をチェックする