2013年02月17日

【女性のあなたへ】ストーカー規制法の盲点を突く巧妙な手口に注意!

こんにちは。和みの滴 恋愛・結婚・夫婦カウンセラー 加藤洋一です。



今回は、女性を狙うストーカー犯罪についてのお話です。



特に、女性の皆さんにはぜひとも知っておいていただきたい
最近のストーカー犯の新たな手口についてお話ししますので
しっかり参考にして、身の安全をはかってくださいね。




ストーカーは自分がターゲットとする女性の電話番号や生活行動を
あらゆる手段で把握し、女性の生活を細かく監視追跡します。



例えば、ターゲット女性の車の見えない箇所にGPSを貼り付け、
女性が何回も引っ越しして住所を変えてストーカーから逃れたと思っても、
すぐに女性の居場所を突きとめてストーキングを続けるのです。



そんな執拗なストーカーとのいたちごっこの繰り返しで
ノイローゼに陥ってしまう女性も少なくありません。



また、スマホが普及してきた最近では、知らないうちに
見覚えのないアプリがターゲット女性のスマホに仕込まれ
ストーカー行為に悪用されるなど、
非常に巧妙な手口が増えてきているようです。




さらに最近ではストーカー規制法の盲点と言いますか、
隙間を突いた方法で巧妙に行動するストーカーがいるようです。




簡単に言いますと(私は法律家ではないので詳しくは書けないのですが)
ストーカー規制法というのは、相手への恋愛感情や
その他の好意感情がある場合に適用されるのです。



ですから、相手に対する恋愛感情や好意感情がなければ
(あるいはそのように見せかければ/見なされれば)
この法律には適用されないと言う事になるのです。



最近のストーカー犯はその盲点を巧みに利用して
極力怪しまれず、なおかつ相手と合法的に直接会う事が出来る、
そんな方法を取ってきています。




例えば最近のストーカーは、女性の家の前で待ち伏せしたり、
相手に直接電話をかけたりするような事をしないようです。



ですから女性本人は自分がストーキングされている事に気付かず、
私生活でのストレス(監視や電話、付きまといなど)もありません。




では最近のストーカーはどのように女性と接触しようとするのでしょうか?



それは、まず初めにターゲット女性の 『勤め先』 や 
『バイト先』 を細かくチェックします。




例えばターゲット女性の大まかな勤務日数や休み、
勤務パターンや仕事内容を調べるのです。




そうしてある程度ターゲット女性の日常を把握すると、
そこから徐々に攻め始めるのです。




例えばコンビニでアルバイトしている女性に
ストーカーが接触する場合を例に取ってお話しますと、
ストーカー犯はまずターゲット女性のレジで買い物をします。



そうしてレシートをもらい、自分の家に帰ります。




大体のレシートにはそのコンビニの住所や電話番号、
レジ担当の名前が印刷されていますから、
それをもとにストーカー犯はコンビニへ電話をかけるのです。




ストーカー犯は


『そちらのコンビニで商品を購入しましたが、
レジの○○さん(ターゲット)の対応が悪かったので、
本人に謝りに来てほしい。』


などと、コンビニの店長さんに言うのです。




そうしますと、店長さんとターゲット女性である○○さんは
後日2人でストーカー犯の自宅へ謝罪に行く事になります。




ストーカー犯の家に着き、3人で少し話したのち、
その日はそれで終わりになります。




こうなりますと、ストーカー犯はターゲット女性と
合法的に会った事になるのです。




もちろん、ストーカー犯は週に何回も謝罪に来させたりする事はせず、
2~3カ月に一度のペースで謝罪に来させるのです。




ストーカー犯のクレームが頻繁になると、お店側も
「またかぁ・・・」 とはなりますが、
行って少し話せば当分クレームが来なくなるので、



「取りあえず○○さん行って来てくれる?」


と、ターゲット女性がストーカー犯の家へ
単独で謝罪しに行くことになるのです。




その時のストーカー犯は決してターゲットの○○さんに
きつく説教したりする事はなく、たあいもない世間話をして
和やかに帰ってもらう事を繰り返すのです。




ストーカー犯はターゲットである○○さんに対して、
恋愛感情や好意感情がある事を絶対に口に出しません。




ですからこの場合はあくまでも、
コンビニ店員の○○さん(ターゲット)とお客様(ストーカー犯)
の関係でしかないので、法的にストーカー規制法が適用されず
現状ではストーカー犯として罪に問われる事はないようです。



(ただし、今後法律が変わったら分かりませんので
最新の情報をチェックしてくださいね!)




今回はターゲット女性がアルバイトと言う設定でお話したので
その人がアルバイトをやめてしまえばこのシナリオは成立しませんが、
女性がコンビニの社員の場合は直ぐに仕事をやめるのは難しいので、
ストーカー犯からの要請があればそのたびにターゲットの女性は
謝罪に行かざるをえなくなることでしょう。




しかし女性にとってその出来事はあくまで仕事上のことに過ぎず、
毎度のことに多少のストレスは感じるかもしれませんが
まさか自分がその客からストーキングされていることなど
決して知る由もないのです・・・・・




あなたがもし現在、何か似たような事を経験していたり
思い当たるような事があれば、速やかに周囲や専門家に相談して
問題や悩みを解消して頂けたらと思います。




男性の私は今までストーカーに付きまとわれた経験はないのですが、
もし自分が女性で男性からストーカー行為をされたら
とても恐怖を感じるであろうことはじゅうぶん想像がつきます。



私自身そんなに心(メンタル)が強くないので、
何か強く言われたり、されたりすると、きっと自分の想像以上に
ダメージを大きく受けてしまうのではないかと思います。



しかし反面、あなたや私は些細に感じることでも、
相手によっては非常に重大な事と捉えられ、大きく間違った方向に
勘違いされてしまうこともあるかもしれません。




そしてそれがきっかけで、自分の気付かないうちに
ストーカー犯のターゲットにされてしまう、なんてことも
絶対にないこととは言い切れないのです・・・・・




もしもあなたが現在、ここに書いたシナリオに近いような
体験をしているとしたら・・・



もしかしたら自分はストーキングされているかもしれない、
と用心するに越した事はありません。




もちろん、すべてを疑い過ぎても仕方ありませんが、
そう言う目であなたのことを見ている人間が
まったくいないとも限りませんので、気を付けることは
絶対に無駄ではないのです。




私は法律家ではないので、法的措置の部分でのサポートは
出来ませんが、あなたの身にそれ以上の危険が及ばないよう
恋愛・結婚・夫婦カウンセラーの観点からお手伝いすることは
いくらでも出来ますので、ひとりで悩まずいつでもご相談ください。




身の危険は意外なほど身近にあるものなのだということを
ここでもう一度女性の皆さんにしっかりと認識して頂いて、
ご自分の身の安全を図って頂けたらと思います。


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ラベル:ストーカー
posted by 加藤洋一 at 20:49| Comment(0) | 女性のあなたへ | 更新情報をチェックする
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