2011年09月07日

【こころ】優しさと分かりやすさ

直球ストレートな表現は、相手に伝わりやすいという反面
思わぬ誤解や憶測を生むことがあります。


つまり、直球ストレートな表現は必ずしも
「分かりやすさ」 を意味しないのです。



例えば・・

A「頭が痛いんだ・・・」
B「頭痛いの?・・・どうしようか・・・?薬飲む?」
A「いらない・・・」
B「薬はいらないのね・・・じゃあ病院行こうか?どうする?」
A「頭痛いから・・・・すこし、静かにしてて・・・」
B「心配して言ってるのに・・・ブツブツブツ・・」
A「・・もういいから、ほっておいてよ!・・・」


Aさんは直球表現で「頭が痛い(だから静かにして)」と
Bさんに伝えているのですが、BさんはAさんが心配で
Aさんを助けようとあれこれ話しかけます。


Aさんは心配要らないから静かにしてほしい、
でもBさんはAさんが心配で仕方ない・・

お互いの気持ちがうまく伝わらずイライラ・・



この場合、Bさんが余計な心配をしなくてすむように
「今日は定期的にある頭痛だから、安静にしてたら和らいでいくかも・・」
とAさんがほんのひとこと説明を加えていれば、
Bさんもすんなり納得してくれたかもしれません。



昨今、誰でも気軽にブログを書くのが一般的になっており
日常の中でブログというものが浸透してきたように思います。


「今日は雨が降った」 「今日はこうだった」 「○○について考えていた」

そんな何気ない日々の事を書かれているブログが多い中で、


「心が痛い・・立ち直れない・・どうしたらいいでしょうか?」
「気分が沈みがちで明るくなれない・・」
「不安で不安でどうしたらいいのか・・助けてください!」

などのようにブログで自分のつらい状況や苦しい胸のうちを
ストレートに綴っている方も数多く見受けられます。


心の痛みや気分の病んだ内容の投稿を読むと、

「この人平気かな~」 「電話してあげたらいいのかなぁ・・?」
「遊びに連れて行ってあげたらどうだろうか・・・」
「気分転換させられたらいいのだろうか・・・」

とひどく心配してしまったり、自分までその内容に同調してしまい
暗い気持ちになってしまう人も少なくないようです。


個人的な近況報告や備忘録としてブログを綴る事で
気持ちが落ち着いたり心の整理が出来たりするのであれば、
それはそれでいいのかもしれません。


しかし、直球ストレートな表現のブログを目にした相手が
どのように感じるか、を少しでも思いやることができれば・・


たとえ気軽に綴るブログであっても、
伝わりやすさに分かりやすさをプラスしたような
そんな書き方ができるようになるかもしれませんね。


それが相手に対する優しさや思いやりなのだと思います。

ブログパーツ



ランキング参加しています!よかったら投票お願いします!

にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛観・結婚観へ   blogram投票ボタン

↑↑ それぞれのバナーをクリックしてください! ↑↑







posted by 加藤洋一 at 17:06| Comment(0) | こころ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください